お知らせ

sochi123プロジェクトは終了し、すでに解散いたしました。
多くのみなさまにご協力いただき、無事に終えることができました。本当にありがとうございました。

このブログは停止しておりますが、活動記録としてしばらくはこのままの状態で存在させておきます。
もし閲覧いただいたページにリンクを貼りたいような場合には、ご自由にお使いください。
コメント欄にも入力できるようになっております。スタッフが返答させていただくことはありませんが、ご自由にお使いください。

                                 2015年3月

※現在までに、スポーツ仲裁裁判所(CAS:Court of Arbitration for Sport)からいかなる返答も届いていません。
※現時点でいただいたお返事についてはレスポンスに掲載してあります。
※プロジェクトの活動はプロジェクト報告に記載しています。

<活動報告>
このsochi123プロジェクトでは、次のことを行いました。
■リーフレット作成
■上記リーフレット配布(2回)
 リーフレット配布
■CASへの質問状を送付
 メンバーには四カ国語のレター+DVD
 各国の仲介人には英語とフランス語のレター
  レター:英語フランス語イタリア語ロシア語+日本語訳
  リスト
■世界各国の関係各所へお願い文書を送付
 英語のレター、一部にはDVD
  レター:英語
  リスト
  ※レスポンス
■日本国内関係各所へお願い文書を送付
 日本語のレター、一部にはDVD
  レター:日本語
  リスト
■SNSによる拡散
 twitter:
 Facebook:
 Youtube:sochi123
※これらの活動は休止しており、twitterとFacebookのアカウントは削除しています。
■「fair」バッジ製作
 レターに同封しました
■DVD製作
 レターに同封しました
※映像はYoutubeの公式アカウントで公開しています。

<活動費用とカンパについて>
非常に多くの方から活動資金についてカンパいただきました。本当にありがとうございました。
みなさまのご協力がなければ、レターの発送などを行うことはできませんでした。

カンパいただいた方で詳細な収支決算報告書がご必要な方は、お申し出ください。
 カンパについて
簡単なものは公開しています。
 収支決算について

レスポンス

1:アイルランド

消印:2014.01.27
差し出し人:Mr. David King
Assistant Private Secretary to the Taoiseach
Oifig an Taoisigh(Office of the Taoiseach)

アイルランド首相の個人秘書。受理した、本人に見せると書いてあります。

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2:アメリカ

消印:2014.01.30
差し出し人:Ms. Vanessa McKinney
Information Resource Center , Office of Communications and Outreach
U.S. Department of Education

米国教育省の大臣宛の手紙に対して、バネッサ・マッキーニー氏から。われわれ公務員はなんとも言えない。5CFR $2635.702(c)によって商品やサービスの肩を持つことは禁止されてる。という返事です。

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3:スロベニア共和国

消印:2014.01.31
差し出し人:Mr. Jernej Pavlic
vodja kabineta
Ministstvo za izobrazevanje, znanost in sport  Kabinet Predsednika Vlade
Republika Slovenija

手紙はスロベニア語で書いてあり、残念ながら読めません。

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4:スロバキア共和国

消印:2014.02.06
差し出し人:
Ministertvo Skalatva, Vedy, Vyskumu a Sportu
Slovenskej Republiky

英語文を付け加えてくれています。一国の政府としてはスポーツのルール変更を助けることはできかねるが、もう少し国民の中で討論を重ねて世論を高める必要があるのではないかという内容です。

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5:カナダ

消印:2014.02.19
差し出し人:Mr. B. Funes
Executive Correspondence Officer
Office of the Prime Minister

首相の秘書から。カナダからの2通はISUルール123条を理解したうえで、DVDとソチでの採点も見た上で返信をよこしているようです。

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6:カナダ

消印:2014.02.24
差し出し人:The Honourable Bal Gosal, P.C., M.P.
Minister of State (Sport)

スポーツ省の大臣から。われわれ政府はスポーツにおける倫理を重要に考えているが、政府としてはスポーツ団体のすることに口を挟むことはできない。スポーツカナダに相談してはどうかと詳しい連絡先を別紙で添付してきました。

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7:メキシコ

到着日:2014.03.27
差し出し人:Lic. Enrique Cebrecos
Coordination de Normatividad  y Asuntos Juridicos
Comision Nacional de Culture Fisica y Deporte

宅急便で送付してきたのがエンリケ・セブレコス氏。メキシコ大統領代わり答えてきています。 メキシコのスポーツ促進団体CONADE (Legal Counsel of the National Commission of the Physical Culture and Sports)という組織を紹介してくれています。
ISUについては独立したプライベートな団体であるからメキシコ政府としてどうしろこうしろとは言えません。ISUがその問題を解決するよう願っていると書かれています。
この人はわれわれの送った手紙をコピーし、そこに123-4の箇所と、ソチでは良く見ていてほしいという文章にマーカーで印を入れています。DVD、ソチの演技、採点、手紙の言わんとするところを照合していたようですね。そのために遅くなったようです。大統領府からの答えるようにの指示書も同封されていました。

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8:ブラジル

消印:2014.03.18
差し出し人:Mr. Claudio Soares Rocha
Diretor
Diretoria de Documentacao Historica

大統領依頼で公文書館にあなた方の手紙を2月6日に登録したと書いてあります。手紙の日付も、消印も3月18日、そしてフロリダに届いたのは5月2日。

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9:スペイン

消印:2014.01.27
消印:2014.05.09 差し出し人:Mr. Jorge Moragas(Ramon Gil Casares)
Secretary of State
Cabinet Director of the Presidency of the Goverment of Spain
Secreatary of the Council of National Security

スペインからワシントンDCのスペイン大使館に送り、それを同封して英悟に翻訳したものと説明文を加え、Ramon Gil Casares氏が別の大きな封筒を送付してきた。
内容は、貴方がたの言わんとすることはわれわれも同じく感じているのだが、それはわれわれの手の届く範囲にはない。IOCに手紙を送付したらいいのではないかという内容です。

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10:アイルランド

消印:2014.05.27
差し出し人:Mr. David King
Assistant Private Secretary to the Taoiseach
Oifig an Taoisigh(Office of the Taoiseach)

届いたレターに対して書いたお礼状に対して、届きましたというレター。

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プロジェクト報告

sochi123プロジェクトに、多くの方からカンパをはじめご協力をいただきありがとうございました。のべ110名の方から1,385,600円のご寄付をいただきました。11月にプロジェクトを始めてほぼ2ヶ月で、これほどのご協力をいただけるとは思っていませんでした。
収支決算についてはすでに公開させていただいています。 >>>収支決算について
ここに書いたように、詳細が必要な方にはお送りします。
また活動実績についても、簡単にご報告させていただいております。>>>お知らせ 

プロジェクトの経緯、詳細な活動内容や反応などについて知りたいと、多くの方が待っていてくださったことと思います。ご報告がこれほど遅くなってしまい申し訳ございません。

なお、sochi123プロジェクトは、このご報告をもって活動を終了いたします。

プロジェクトの目的

最初にブログを立ち上げた記事に、スポーツ仲裁裁判所(CAS)に対して、ISUルール123条4項撤廃をファンが提訴できるか問うためのプロジェクトだと書きました。
ただ、最終的な目的は「フィギュアスケートの健全化」。フィギュアスケートをまともな競技にしたいということです。
いまのフィギュアスケートは、誰もがおかしいと思ってストレスを感じている。それだけではなく、このままにしておくと、フィギュアスケートが死んでしまうんじゃないか。将来は競技として存在しなくなってしまうかもしれないと心配する人も多いわけです。
このあたりのことは、レターやリーフレットに書きました。

そのためにどうすればいいのでしょうか。
いままでも多くのブロガーが告知運動をしたり、FPUでは署名を集めたり、試合会場でバナーを上げる人がいたり、身近な人に啓蒙活動をしたり、たくさんやってきていると思います。具体的に見えなくても効果はあるかもしれません。
しかし、ソチ・オリンピックがやってきます。いま日本はフィギュアスケートの黄金時代。強いだけではなく個性の違った魅力的な選手が揃って、人気もあります。たくさんの人が注目するだろう試合で、理不尽だと感じることが起きたら、人気もなくなってしまうかもしれません。それは、日本のフィギュアスケートの未来に影響します。
考えれば考えるほど、何かをしなくてはいけないと思うようになりました。

何故ISUルール123条4項の撤廃ということにしたのか、それは多くのスポーツで認められている権利だからです。大リーグでもビデオ判定が導入され、サッカーでもホークアイがトライアルされようとしています。
フィギュアスケートのファンにとってストレスの原因の多くは採点の不明瞭さから来ています。お金を払って寒い会場まで足を運んでいるのに、そのファンに対してあまりにも酷い仕打ちが続いています。いまのフィギュアはファンをバカにしています。

そのために、ソチまでにCASへの質問状を送付する必要がありました。
同時に一種の監視団を立ち上げることも必要だと考えました。大きな目標のためには、現状を告知することが必要ですし、ファンがお遊びでやったことじゃないと知らせる意味もあります。CASに対しても見なかったことにさせないという脅しにもなると考えたのです。

こんな途方もない風車に向かうドン・キホーテのようなこと、しかも自分には何一つ得にならないことに多くの人が賛同し協力してくださったことを、重ねて感謝します。それに、時間と体力と気力をつぎ込んで行動したスタッフへも。あらためてフィギュアスケートの人気と魅力を実感しました。

質問状と依頼状の発送について

すべてのレターは日本のバーチャルオフィスの住所で、日本から発送しました。中のレターには返信先としてフロリダのわたしの住所とプロジェクトの代表メールアドレスを記載して送付しています。
海外へはEMSとエアメール、国内は宅急便と郵便で送付し、それ以外にもwebサイトとFacebookからコンタクトしました。
送付先はすべてオフィシャルな宛先です。そのため、送りたいと思っても連絡先がわからずあきらめた人もいます。

CASへの質問状は、英語の他、フランス語、イタリア語、ロシア語の4カ国語を用意し、DVDを同封してEMSで送りました。翻訳は専門家に依頼し、公文書として通用するものとなっています。
作業としては、日本語で内容を詰め、それを各国語に翻訳しています。言語ごとに決まりがあって、たとえば文法に厳格なフランス語は英語より文章が長くなっていますが、内容は同じです。
レターの宛先はCASです。EMSは追跡ができますので、24日に配達完了が確認できています。
CASのボードとメンバーだけではなく、世界中に居る仲介人のうち連絡先がわかった150名にも送りました。
レター:英語フランス語イタリア語ロシア語日本語訳
リスト

依頼状は英語のみ。ISUルール123-4を添付しています。DVDを同封したもの、しないもの、EMSで送付したもの、エアメールで送ったものがあります。
送付先は、各国首長、スポーツ関連大臣。IOCやISUのスポンサー企業、メディア、フィギュアスケート関係者です。
IOCの役員やソチのオリンピック委員会、ISU会長、プーチン大統領やオバマ大統領などには、CASへの質問状のコピーを同封しました。

追跡できるEMSでは、1通のみ現在も未着です。不在のまま持ち帰って2ヶ月以上が経過しています。大半はほぼ同じタイミングで到着していますが、国の郵便事情によって差がありました。
特にロシアは郵便事情が難点であることは知られているわけですが、現地に到着してから時間がかかっていました。そのためプーチン大統領には後日、Facebookからもコンタクトしました。プーチン大統領へのEMSがモスクワに入ったのは1月24日、配達完了は2月21日でした。
レター
リスト

国内への依頼状は日本語のもので、日本語らしくするために海外への依頼状の日本語訳とは違ったものになっています。ルール123-4の抜粋と、現行ルールの問題点について簡単にまとめた(たとえばジャンプの二重減点と回転不足の判定によって、基礎点や難易度と実際の採点が乖離する可能性などについて)資料を添付しています。
安倍首相などにはCASへの質問状(英語+日本語訳)も同封しています。
DVDを同封したものとしないものがあります。主要メディアやテレビ番組には同封して送りました。
日本の郵便は優秀なので宛名さえ間違わなければ届くのですが、確実性を増すために重要な相手には宅急便で送りました。書留より追跡と確認がしやすいからです。
レター
リスト

発送作業について

海外への発送は、1月18日と19日に都内のある場所を借りて、集まれるメンバーが行いました。当日までに印刷したレターの宛先と伝票や宛名シールを照合し、DVDなどと共に封筒に詰める作業を、黙々と行いました。できたものを郵便局に持ち込んで発送したのが19日の21時すぎ、間に合わなかった分はスタッフが自宅へ持ち帰って作業をし、翌日あるいは翌々日に発送しました。
発送作業は9名、遠方などで参加できないからとEMS伝票を書いて郵送してくれたスタッフもあわせて20名ほどで作業したことになります。

国内は発送場所を確保できなかったことなどもあって、12名が自宅作業で行いました。封筒やDVDなど必要な資材を持ち帰り、リストから宛名シールやレターの差し込み印刷をして、セットして送る作業です。
国内発送が後になったのは到着までに要する時間が短いことが大きいのですが、マンパワーとしても海外発送が終わらないと国内発送リストの最終調整ができなかったということがあります。
1月27日から30日にかけて発送しました。

sochi123では非公開のブログで話し合いながらプロジェクトを進行していました。リストについても提案、検討、ピックアップ、連絡先調査ということで、メイン担当以外も参加しています。実際のリストは、ファイル共有システムを利用してExcelファイルを更新していく方法をとっていました。
国内リストについては、同じ新聞社や出版社でも異なった所属それぞれに送ったところもあります。煩雑なのでリストでは省いています。国内宛が細かいのは実情がわかるからで、これは日本を離れて20年も経ったわたしでは役に立たないのでスタッフが中心で行ったものです。

カンパいただいた金額を見ながらの作業だったため、発送ぎりぎりまでリストを作っていました。とても多くのご協力で、当初の計画よりも大幅に増やして送ることができました。ありがとうございました。
本当にぎりぎりの作業になってしまいましたが、ソチ・オリンピックがはじまる前にすべてのレターを送付することができました。

質問状への反応

世界選手権後にその経過を報告するとしていたCASへの提訴の可否の回答については、4月中旬のいま時点で受け付けるとも受け付けないとも、連絡がありません。
これは推測ですが、6月に予定されているISU総会終了までは来ないのではないかと考えています。

EMSの追跡で1月24日に配達完了。実はCASのメンバーは28日にソチ入りという情報を得ていたので、出発前には到着していたことになります。到着したレターを開封したか、レターを読んだか、それは確認できません。
ただブログのアクセス・ログを見ていると、24日以降に英語やフランス語環境からのアクセスが確認できました。その後もドイツ語やスウェーデン語、スロベニア語などの環境からのアクセスがありました。
少なくともレターに書いてあるブログのURLを叩いた人が居たということではないかと考えています。

依頼状への反応

依頼状については、若干の反応がありました。

ESPN(米国のスポーツ専門局、ディック・バトン、ペギー・フラミング解説でフィギュア放送をしていたABC系列)。受けとったとメールで返答がありました。
* ESPNはソチ期間中に不正採点をニュースで放送したそうですがわたしは見ていません。のでコメントできません。

Oifig an Taoisigh(アイルランド首相の個人秘書)からは、受理した。本人に見せると郵便が届きました。国章のアイルランドハープの金箔押しのレターへッドで。

U.S. Department of Education(米国教育省)の大臣宛の手紙に対してInformation Resource Center , Office of Communications and Outreachのバネッサ・マッキーニー氏から。われわれ公務員はなんとも言えない。5CFR $2635.702(c)によって商品やサービスの肩を持つことは禁止されてる。という返事。

以下はソチ・オリンピックが終了後に着いたものです。

REPUBLIKA SLOVENIJA, KABINET PRESENDNIKA VALADE(スロベニア)。手紙はスロベニア語で書いてあり、残念ながら読めません。スロベニア語ができる翻訳者の当てもありません。スロベニアのスポーツ担当大臣のようです。

SLOVENSKEJ REPUBLIKY(スロバキア)。英語文を付け加えてくれています。一国の政府としてはスポーツのルール変更を助けることはできかねるが、もう少し国民の中で討論を重ねて世論を高める必要があるのではないかという内容です。

カナダからは二通届きました。消印の日付は2月14日とと2月21日です。
一通目は首相の秘書から。そして二通目は、Minister of State (Sport), The Honourable Bal Gosal, P.C., M.P.氏、スポーツ省の大臣から。
どちらもISUルール123条を理解したうえで、DVDとソチでの採点も見た上で返信をよこしているようです。
われわれ政府はスポーツにおける倫理を重要に考えているが、政府としてはスポーツ団体のすることに口を挟むことはできない。スポーツカナダに相談してはどうかと詳しい連絡先を別紙で添付してきました。

3月末に宅急便で送付してきたのがDireccion General, Coordination de Normatividad  y Asuntos Juridicos のLic. Enrique Cebrecos 、エンリケ・セブレコス氏。メキシコからです。メキシコ大統領 (Enrique Pena Nieto)に代わり答えてきています。
メキシコのスポーツ促進団体CONADE (Legal Counsel of the National Commission of the Physical Culture and Sports)という組織を紹介してくれています。
ISUについては独立したプライベートな団体であるからメキシコ政府としてどうしろこうしろとは言えません。ISUがその問題を解決するよう願っていると書かれています。
この人はわれわれの送った手紙をコピーし、そこに123-4の箇所と、ソチでは良く見ていてほしいという文章にマーカーで印を入れています。DVD、ソチの演技、採点、手紙の言わんとするところを照合していたようですね。そのために遅くなったようです。大統領府からの答えるようにの指示書も同封されていました。

※追記※
ご要望いただきましたので、返信レターを公開しています。上記の報告のあとに届いたものも掲載しています。 >>>レスポンス
もっと解像度の高いデータを見たいというご希望の方は、カンパいただいた時のお名前を明記してメールでご連絡ください。折り返しご連絡させていただきます。

その他の活動

ブログのコメント欄の提案がきっかけで、リーフレットを作成して配布する活動を行いました。目的はプロジェクトの拡散と、ISUルール123条4項を知らせることです。
配布は全日本選手権の時と、ソチ・オリンピック一週間前の2回です。
全日本の時はスケート連盟からは許可を貰っていたのですが、会場の警備員から中止要請があって、予定していたよりも短い時間で終了することになりました。
ソチ直前は東京のJR有楽町駅周辺で、こちらは丸の内警察署から許可をとって行いました。残念ながら受け取ってくださる人が少なかったのですが、丁寧に質問をくださった方もいらっしゃいました。
両日とも、わざわざ受け取りに来てくださった方、激励してくださった方など、とても心強い応援になりました。ありがとうございました。

このリーフレットは国内の依頼状にも同封しています。
また、スポンサー企業に社内配布などの協力要請もしましたが、成果はありませんでした。むしろ露骨に迷惑がられる傾向があり、なかにはレターを返送したいという申し出もあったほどです。

質問状と依頼状にDVDを同封したのは、問題のポイントをはっきりさせることで、主張をわかりやすくする目的です。そのため、誰が見ても同じ判断ができる事例を選び、DVDに入るサイズに選択、編集し、テキストは日本語と英語を用意しました。
この映像の一部はYoutubeで公開しています。sochi123

スタッフについて

わかっていたことですが、実際にやってみると予想以上に多難でした。なにより時間がありません。当初から言っていたように1月25日をレター送付のデッドラインだと定めていました。それまでにやらなくてはならないことありましたし、スタッフ当人の体調や家族のことなど予定通りにいかないこともありました。

まず、口座をつくるために定款を作りました。また日本国内の発送元住所が必要なため、バーチャルオフィスを契約しました。わたしがアメリカ在住のため、こうしたリアルな作業はすべてプロジェクトのスタッフが行いました。
彼ら、彼女らの尽力がなければ、わたしが企画をしても実行することは不可能でした。作業は共同のブログとメールで進行していましたが、日本とフロリダは13時間の時差があるため、お互いにストレスがありました。

なんとか遂行できた原動力は、多くのカンパをいただいたことです。気持ちを同じくする同志の存在、ご協力くださる方が増えていくことが、プロジェクトを前にすすめてくれました。メールは励まされるものばかりでしたし、同じ目的を望む気持ちが実行する力になっていました。
ご協力いただいたみなさまとスタッフで、130名ほどのプロジェクトだったと言えると思います。

翻訳担当や製作物の担当、twitterやFacebookでの拡散、製作物の進行、毎日の口座チェックなど、重複する作業もありますが、ある程度は担当を決めて20名ほどで実行しました。本業と同じことをボランティアでやったスタッフもいれば、初めてのこと、慣れないことをしてくれたスタッフもいます。途中から参加してくれた人も、途中で抜けた人もいます。
発送のために車を出してくれた人、リーフレット配布のために警察へ許可をとった人、地方にいるからと連絡先の調査をしてくれた人。貴重な週末を使って発送作業をしてくれた人。リアルやネットでスタッフ同士で協力しあい、補助しあい、話し合いながら進めました。

プロジェクトの進行は非公開のブログによって行っていました。参加しているスタッフは情報を共有し、どの議論にも参加できる形式です。
レターの文案については、ここを削れだの、こういうことも入れろだの、もっとこういうニュアンスがいいだの紛糾し、担当者はまとめるのに苦労していました。DVDに収録する事例案も多くの候補があげられ、議論されました。
発送作業のとりまとめ役からの報告によれば、こういう土台があったから、初対面でも作業がスムーズだったと。
基本にあるのはフィギュアスケートが好きということ、何とかしたいという目的が同じこと。自画自賛になりますが、まとまりのあるプロジェクトだったと思います。

成果について

わたしたちの活動の成果はあったのでしょうか。
ソチ・オリンピックを見ながら、そのことについて考えていました。報告がこんなに遅くなった理由のひとつは、実は、そこにあったのです。
質問状や依頼状を送付したからといって、劇的に変化すると思うほど楽観的な見通しはありませんでした。それでもソチ・オリンピックに一縷の望みは抱いていました。しかし、大きな流れをせき止めることはできなかったように思います。少なくともソチでは。

当初は質問状に返信を期待していました。何人かの委員から、提訴はできない、あるいはぶっちゃけた金額が来るのではないかと。ところが、いまのところなしのつぶてです。 監視団への依頼状については期待をしていなかったので、こちらからすれば大きな反響があったという印象です。
全体の意見をまとめてみるとISUの自浄能力を信じたほうがいいのではということです。ソチ・オリンピックを見て、採点方式も含めて現在のルールに欠陥があることは理解したと思います。だからこそ、自分のところのスケ連を紹介したり、提訴という過激な方法よりISUを促すほうがいいのではないかと書いてきているわけです。

当面の目標であった質問状と依頼状の発送ということについては、ある程度の効果があったのではないかと考えています。
ただファンの一部が騒いでいるだけだと思ったら、誰も返信をくれなかったでしょう。 国章入りの正式なステーショナリーでわざわざ郵便を送ってくれた国があったということは、少数かもしれませんが、心を動かすことができたということだと。日本のフィギュアのファンに返信するという手間をかけてくれたのは、共感できるものがあったからでしょう。
そういう意味では、この行動は無駄ではなかったと考えたい。成果というほどではなかったかもしれませんが、一石を投じるくらいはできたのではないかと思っています。反応がなかった相手にも伝わっているはずです。
これからも注意深く見ていかなくてはいけません。

スケーターX提訴問題のその後について

アメリカのスケーターXに関する記事を12月26日にアップしました。>>>フィギュアスケートのアンケートにご協力ください
多くの方がアンケートにご協力くださってありがとうございました。その後について関心をもっていた人は多かったでしょうが、あまり成果のある返答ができません。
この提訴の件は、スケーターXがあえなく代表落ちしたことで、雲散霧消したようです。全米選手権のあとに、それ以上はできなかった。と弁護士から連絡が入りました。詳細については教えてもらえていません。
オリンピックを放送するNBCとFOXはメディア覇権でしのぎをけずっています。FOXの五輪たたきは日に日に激しくなってきていましたし、NBCはオリンピック放映権を持っていて文句を言われることを嫌がります。どこからなのか不明ですが圧力もかかったと思われます。FOX対NBCはそのまま共和党対民主党にもなります。
皆さんからいただいたアンケートの結果はすぐに翻訳して渡したので、相手も見ています。アンケートについての返答はありません。

今後について

sochi123プロジェクトは、この報告をもって活動を終了します。すでにプロジェクトは解散しています。
いまだにCASからの返答はありません。とりあえず返答を待ちます。そして返答が来たら内容についてはお知らせします。このあとの活動というのはそれだけです。

ISUのチンクワンタ会長は「ジャッジだってミスをする」と発言したようです。人間がミスをするのは当然です。そのため、ミスをすることを前提にルールは考えられています。ジャッジだってミスをするのだから、それを修正・訂正できるようにルールが作られています。「フィギュアスケート以外のスポーツ」では。
たとえばビデオ判定、チャレンジ、再審議、抗議。なにより大きいのは採点をクリアにすることです。採点競技の場合には、誰が何点つけたのかがはっきりわかることがもっとも重要です。

フィギュアスケートにおいて最大の問題は匿名で採点が行われることですが、それをすぐに撤廃するのが難しいのであれば、その匿名性によって引き起こされる問題を強化している「抗議の制限」つまりISUルール123条4項を撤廃する必要があります。
この、いたってまっとうな主張に耳を傾けて賛同してくれた人がいる。たとえ少数であっても反応があったのは、その実証だと考えています。

わたしは6月のISU総会で123条4項の撤廃あるいは改正が行われる可能性もゼロではないと考えています。そうなったら、提訴をすることはありません。
先日のワールドの動員観客数を見ても日本のファンは無視できない、ISUの大きな財源です。たとえ一部からとはいえ、競技を良くするための前向きな提案を無視する理由もないと思います。世界中で人気が下降しているこの競技。唯一の人気を誇る日本からの提案に耳をかたむけるべきでしょう。
首をかしげるような内容ではありますが、会長が大きくルールを変更する改正案を口にするというのは、このままではダメだと分かっているわけです。レターに書いたように、こんなことしてたら世界からフィギュアはなくなる。それは事実。競技会の興業主であるISUが一番強く感じているでしょう。

もしかしたら、それをより強化するためロビー活動だか何かを行う必要があるかもしれません。そうであれば、すでにsochi123は解散しているので、行うなら新しいプロジェクトをたちあげないといけません。すぐに。
とりあえず、個人としてカナダのスポーツ省が紹介してくれたISU副会長ドレ宛に、ルール123-4の件について念を押すべく、手紙を送付します。

ソチの女子シングルの採点問題で揉めているわけですが、あの件も123-4がなければすぐにすっきりすることです。再審議をすればいいだけですから。疑わしい回転不足についても同様です。そうなるとすごい数の異議が出るでしょうが、それはジャッジの質の向上が求められることでもあります。

ISU総会で123条4項の廃止がなかった場合、さらに総会終了時点でCASからも何の返事も来ないということになれば、その場合も新しいプロジェクトを始めることになります。これはいきなり提訴という手続きをとることになります。提訴の可否を聞くのではなく、提訴そのもの。資金をそろえていきなり提訴状を送付するということです。
今回のsochi123プロジェクトでは提訴可能かどうか訊いているわけで、その返事もしてこないのであれば、当然の行動ではないでしょうか。提訴不可能と答えてきているわけでもないのですから。
ただし提訴費用次第です。脅しや提訴詐欺ということではなくて、億万長者じゃないから費用がなければできないから。それはsochi123がCASに送付した質問文に明記しています。費用もスタッフもいないとプロジェクトとして立ち上げることもできません。
その際は皆様のご協力をまたもやお願いすることになります。よろしくお願いいたします。

※追記※
今後については、コメントを読んでいただくと分かりますが、新規でプロジェクトを立ち上げることはありません。そのためスタッフを募集することも、カンパをお願いすることもありません。
ISU総会も終了し、ルール123条4項が撤廃されることはありませんでした。
匿名性の廃止についても、賛成票が足りず、否決されました。sochi123に返信をくれた国は、匿名性廃止に賛成しています。
これからは小川個人で活動をしますが、その経緯について知りたい人は、メールでコンタクトください。

フィギュアスケートの未来

レターにも書いたし、あちこちで言われているように、このままではフィギュアスケートに未来はありません。ドル箱だからオリンピックから外されることはないでしょうが、スポーツとしての魅力は失われます。
チンクワンタの改革案を見ていると、試合に来るファンよりもテレビへの意向が強いように感じます。より娯楽化への方向転換、そしてテレビ化へのシフトが感じられます。
極端に言えば、会場に観客が一人もいなくても、スケーターがスポンサーを運び、テレビが放送してくれれば放送権料が転がり込む。テレビは時間枠があるわけだから、その中になるべく多くを見せるために男子の演技時間を短くする。SPを廃止するのは、会場費の節約にもなります。
そうなれば、抗議で時間が延びるのは歓迎されるべくもありません。グランプリの下レベルの大会を新設したのもそれでしょう。テレビ放送の機会を増やすために。
試合に来る人が減るなら、他の集金機会を増やそうということです。そうなると、採点は競技会の添え物。ずっとフィギュアスケートを支えてきたファンは、ますます置いてけぼりになるというわけです。

そもそもISUは世界で名を成した選手というようなメンバーが存在しない、たとえば、同じ採点競技の体操のような人間がいないという、まこと珍妙な組織です。会長がスピードの出身であるように、フィギュアスケートは軽んじられています。
フィギュアスケートの一つ一つの技の習得にいかに時間がかかり、難しい技に挑戦することがいかに大変かを体で感じる人間がいないという悲劇。どのエレメンツが実際に難しいのかが分からない人達が運営しているという事実。それが採点の重みを感じない現在の状況なのだと思います。

sochi123が提起したISUルール123条4項廃止をCASに提訴する(その可否をたずねる)という運動は、フィギュアスケートの健全化のため、採点の透明性・公平化のためにはわれわれができる唯一の方法だと考えたところからスタートしたわけですが、そのための糸口になる重要なことだと考えています。
もし抗議ができるようになれば、たとえばテクニカルパネルによる判定にも、より正確な答えが出せるようになります。それによって、毎試合のようにもやもやとストレスをかかえる必要はなくなり、選手も試合ごとに異なった判定となる理不尽さから開放され、はっきり欠点の向上だけに専念できます。これは審判の質の向上にもつながると思います。

ニューヨークタイムスが、2月5日に”Despite Revamp, Figure Skating Gets Mixed Marks”という記事を掲載しています。http://www.nytimes.com/2014/02/06/sports/olympics/despite-revamped-system-for-judging-figure-skating-gets-mixed-marks.html?_r=1
新採点法の問題点をタイムススタイルで書いたものです。時間的にもsochi123とは関係がありませんが、こういう記事が出てくることは意義があることです。
日本ではデイリースポーツが2月10日にISUルール123条4項について触れた記事を掲載しました。http://www.daily.co.jp/opinion-d/2014/02/10/0006699446.shtmlこちらのレター到着後のタイミングですから、もしかしたら関係があるのかもしれません。
デイリースポーツは2013年12月12日には「分かりやすい採点方法を目指してほしい…フィギュアスケートに提言」3月15日には「4年後の平昌開催ヘ向け公正な採点方法を」と、どちらも今野良彦記者による記事を掲載しており、採点に異議と疑問を投げかけています。
こうした動きがもっと広まり、拡散していくことを願うとともに、そのためにできることを考えてみたいと思っています。

最後に

予算も定まらぬままにスタートし、手探りで進めていったsochi123プロジェクトですが、ボランティアのスタッフの熱意と予想以上の多くのカンパによって、当面の目的を実行し完遂できました。心から感謝します。
特定の選手ではなく、すべての選手のため、さらには未来の選手のためという目的に、これほど多くの人が賛同してくださったこと、それこそが、プロジェクト遂行の原動力となりました。
本当にありがとうございました。

LIST:'Ask support' letter to Japan

Head of Japan and Ministers, Members of Parliament

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LIST: 'Ask support' letter to all over the world

INTERNATIONAL SKATING UNION
President and Members

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LIST: Questions to the CAS

  >>english
  >>français(french)
   >>italian
   >>pусский(russian)
  >>日本語(japanese)

COURT OF ARBITRATION FOR SPORT
Board and Members

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収支決算について

sochi123プロジェクトの収支決算をご報告させていただきます。

<収入>

カンパいただいた金額   1,385,600円

 ※のべ110名の方からカンパをいただきました。


<支出>

  1.リーフレット製作  111,480
  2.リーフレット配布    15,522
  3.DVD製作      162,579
  4.缶バッジ製作      45,570
  5.発送代       657,758
  6.発送雑費      191,853
  7.事務費・雑費      86,740
  8.翻訳費       138,722

         合計  1,410,224円

費用内訳

1.印刷代および配送料、デザイン代
2.道路使用料、現地へのガソリン代、駐車場料金など
3.DVD用字幕翻訳代、編集費、製造費
4.缶バッジ製造費および配送料
5.EMS、エアメール、国内郵便、宅急便すべて
6.レター印刷費、封筒製作費、クリアフォルダー、梱包材、セロテープなど文具類、宛名ラベル用紙、発送作業場所レンタル代など
7.バーチャルオフィス料金、代表印製作費など
8.フランス語、イタリア語、ロシア語の翻訳費


 ※差し引き分は内部で処理いたしました。
 ※支払時の振込手数料も含みます。

カンパいただいた方で、正式の収支決算書を希望される方には郵送にてお送りいたします。
お振り込みいただいた日付と振込名とともに、送付先をsochi123keiri@figure.x0.comまでお知らせください。

ご協力いただきましたみなさまには、重ねてお礼を申し上げます。ありがとうございました。

カンパについて

sochi123はコミュニティ・プロジェクトのため、ご賛同いただいた方からのカンパによって活動を行いました。
多くの方からご協力いただき、無事に目的を完遂することが出来ました。
ありがとうございました。

現在はカンパの受付を終了しております。

カンパいただいた方のなかで収支決算書を郵送でご希望される方は、ご連絡先のご住所とお名前をお知らせください。
なお、その際にはお振り込みいただいた日付とお振込名をお知らせください。

   sochi123経理担当 : sochi123keiri@figure.x0.com

わたしたちは「抗議の制限」に抵抗します

    >english   >français   >italian   >pусский(russian)

フィギュアスケートの採点、おかしいと思いませんか。
例えばある選手の場合、ジャンプに失敗した試合でミスのなかった他の試合より高い得点が出ました。現在のルールでは、転倒したジャンプでも回転が足りていたら、成功したように見えても回転が足りないジャンプより、得点が高くなるのです。同じものに見えるジャンプやステップも、試合毎に出来映え点が異なることも、珍しくありません。
釈然としない採点を目にして、それでも多くのファンたちは、花束やぬいぐるみをリンクに降らして会場を去ります。首をかしげながら。テレビの前でも同じです。すべては選手の為に。

こここ数年、私達フィギュアスケートファンは、数々の理不尽な採点に悩まされてきました。
日本のファンの中には採点の公平さや透明さを訴える為に、FPU(フィギュアスケート保護連合:Figure skating Protection Union)という団体を設立して、賛同者の署名を日本スケート連盟に届ける活動なども行ってきました。
それでも事態は変わりません。
多くの選手が悲しい思いをし、それを目の当たりにしてきた、私達ファンにも、その悲しみや怒りのやり場はありません。

世界中でフィギュアスケートへの関心も失われつつあります。
海外の多くの試合では空席が目立つようになって来ました。去年の三月にカナダ・ロンドンで行われた世界選手権、観客数は予想をはるかに下回るものでした。今シーズンのグランプリ・シリーズでも空席が目立っていました。満席に近かったのは日本だけです。
このままでは、フィギュア自体が死んでしまうかもしれません。

私達はもう理不尽な採点を見たくない。その採点で不可解な表情を浮かべる選手を見たくはない。匿名性という隠れ蓑を使った採点を見たくはないのです。

ソチ・オリンピックはもう目の前です。普段は冬のスポーツに関心がない人達も、オリンピックは特別です。その中でもフィギュアスケートはとても人気があります。
多くの関心が集まる場で納得のいく採点が行われるのか、私達は不信な思いを持っています。それほど近年は不可解な採点が多かったからです。
そこで私達ファンは、採点の公平化、透明性の確保をしたいと、自発的に立ち上がりました。

国際スケート連盟(ISU:International Skating Union)ではフィギュアスケートのさまざまなルールを定めており、その中には採点に対する抗議について定めている条項があります。

4. Protest restrictions
A. Figure Skating
i) No protests against evaluations by Referees, Judges and the Technical Panel (Technical Controller, Technical Specialists, Data & Replay Operator) of Skaters’ performances are allowed;

ii) Protests against results are permitted only in the case of incorrect mathematical calculation.
A wrong identification of an element or of a level of difficulty, although it results in a lower or higher score, is a human error and not an incorrect mathematical calculation;

iii) However, if the Referee learns:
a) Prior to the beginning of the award ceremony or prior to the official announcement of results if there is no award ceremony, that a human error relating to a wrong data input by the Data Operator occurred, the Referee may correct the error provided that the Technical Controller, both Technical Specialists and the Data Operator all agree that there was an error;
b) Within 24 hours after the award ceremony that an incorrect mathematical calculation occurred, the Referee may correct the calculation even without a protest provided that the Technical Controller, both Technical Specialists and the Data Operator all agree that there was such an incorrect calculation.
If such correction requires corrections of the final placements of the Skaters, the corresponding medals and/or awards shallbe changed accordingly;
c) If the situation under paragraph a) and b) arises the Referee shall make a short record in writing which has to be signed by all the Officials concerned.

●抗議が認められているのは【数値計算上の誤り=足し算などの計算ミス】 だけ。
抗議は、競技終了後24時間以内であれば、選手やコーチ、チームリーダーが行うことが認められる。

●「要素の認定や技のレベル認定の誤り」は、それによって得点が上下することがあっても、「ヒューマン・エラー」であって「数値計算上の誤り」ではない。

●表彰式前に、レフェリー自身が「ヒューマン・エラー」に気づいた場合、 技術審判全員の了承を得た上で訂正することができる。
しかしこの場合の「ヒューマン・エラー」は、データの入力ミスに限られる。

●表彰式終了後24時間以内に、レフェリー自身が「数値計算上の誤り」に気づいた場合、 選手側からの抗議がなくても、技術審判全員の了承を得た上で訂正することができる。
これによって、 順位に変動が生じる場合には、新しい順位が有効となる。

>>>ISU Constitution and General Regulations 2012(PDFファイル)
 ※123条4項は120ページ。

ここに挙げたISUルール123条4項では、単純な計算ミスを除いて、選手はもとより、コーチでさえ、採点に抗議することができないのです。ましてやファン達には何の説明もなされないのです。
ここにフィギュア採点の闇があります。 審判と選手が公正な関係にない競技に、公正な採点は望めないでしょう。
この条項の改正がなければ、いつまでもフィギュア採点暗黒の時代は続くでしょう。

そこで私達フィギュアスケートを愛する同志は、スポーツ仲裁裁判所(CAS: Court of Arbitration for Sport)に提訴することを考えました。
>>>スポーツ仲裁裁判所
専門家にも問いあわせをして、準備をすすめています。
まずは手始めとして、直接CASに対して問い合わせをしようと考えています。

以下が送ろうとしている文章です。

フィギュアスケートの採点に説明責任を求めます。そしてISUルール123条4項の改正、抗議の適正範囲を広げることを求めます。

ここ6-7年、わたしたちフィギュアスケートファンは、国際大会において数々のわけのわからない採点を見てきました。
トリノで行われた世界選手権の時、ファンが掲げた「Hi, Slichs!」というプラカードをご覧になりましたか。あれは審判団に対してのものです。
ニースでの世界選手権ではのブーイングが起きましたが、あれは採点結果に対してのものです。今年、カナダ・ロンドンでの世界選手権では、観客のキツネにつままれた顔をご覧になりましたか。

古くからのファンは、これらの採点や順位は間違いであると口々に言っております。なぜだかわかりますか。

「ISUルール123条4項」により、選手が採点に抗議できないのと同様、観客にも何の説明もなされないからです。理不尽な採点の根拠が分からないからです。
単純な計算ミス以外の抗議は選手であれコーチであれ各国のスケート協会であれ、一切受け付けないという、この「ISUルール123条4項」は、採点が公平で透明性があるという前提に成り立つものです。
しかし、現実は違います。

匿名性を隠れ蓑にしたように、理不尽な採点が繰り返されています。
もし採点や順位を正しいと感じるのであれば、誰がプラカードを掲げて抗議をするでしょうか。誰がブーイングをするでしょうか。自分で買ったチケットで試合に来るのは、たのしみたいからです。
長くフィギュアスケートを見て来たファンがおかしいと感じるから、プラカードを掲げたりブーイングが起きるのです。それも選手に対してではなく、審判に対して。

現在の採点に疑問を感じている日本のファンが、ルールの矛盾について賛同者を募ったところ、個人的なブログでの呼びかけにもかかわらず、5000名をも超える署名が集まりました。それだけ多くの人が現在の採点に疑問や不満を持っているのです。
この署名は日本スケート連盟に提出されましたが、今のところ無視されています。なぜでしょうか。「ISUルール123条4項」が聞き入れることを阻んでいるからです。

こんなスポーツがあるのでしょうか。
フィギュアスケート競技はアマチュア競技です。
優れた資質をもつ審判達による、公平で透明性がある判定のもと、最高峰を目指すスケーター達の闘いです。でなければ、誰が時間と費用を負担して理解に苦しむ採点、順位を見に行くでしょうか。
ファンはスポーツを見たいのです。公平な採点で行われる試合を見たいのです。選手の挑戦に見合った結果を見たいのです。

本当はルール改正をするべきですが、最低でもISUルール123-4を撤廃し、採点の根拠について明らかにして欲しい。私達はそう考えます。
その為にはISUを提訴する事も考えています。

1.CASに提訴するのは、日本のフィギュアスケートファンという総体です。これでも提訴は可能でしょうか

2.弁護士を雇う必要はあるのでしょうか

3.書類とビデオ素材だけで提訴は可能なのでしょうか

4.1、2を踏まえて費用はどのくらいかかるものでしょうか

日本の特定の選手に採点上の仕返しが来るのではないかと恐れているファンもいます。それを防ぐためには、裁定結果を大きく告知してもらう必要があります。それが抑止力になりますから。提訴を受け付けない、また受け付けた結果として改正できない場合にも、誰もが納得出来る説明が必要だと考えます。

現在のところ、弁護士に依頼する意向はありませんが、提訴が可能であれば必要な費用を集めなければいけません。
私達はただフィギュアスケートが好きなだけの個人の集まりにすぎません。企業の後ろ盾も、何かの団体の支援もありません。

指示をお待ちしております。

費用が高すぎれば提訴をあきらめることもあるかもしれません。そこでこのメールに言わんとする事はすべて書きました。CASに記録として残るように。

ソチ・オリンピックはもうすぐ。この件について、できるだけ沢山の皆さんの意見をください。それから同志も募ります。趣旨に賛同いただける方。法律的な知識をお持ちの方。語学の堪能な方。フィギュアスケートが大好きでスケートを語りたい方。ソチ・オリンピックを楽しみにしている方。フィギュアスケートに興味はないが一言いいたい方。皆様のコメントで構成されるものです。もちろん読んでくださる方も同志です。フィギュアスケートを愛する人の全てが同志。その全ての気持ちを捧げたいと思っています。

このブログは毎日更新するものではありませんが、進捗については適宜ご報告をしていきます。
選手たちがソチへむかって身を削って鍛錬しているように、わたしたちもできるだけのことをしたいと思っています。

ソチで選手たちの、関係者の、観客の、たくさんの笑顔が見れますように。

普通の目をもつフィギュアファンの有志

Sochi0005

ご意見などは「意見の広場」でコメントしてください。

備考

CASは『スポーツの運営をめぐって選手と競技団体との間等で生じる紛争を、ルールに基づき解決する』と定義されていますし、過去に該当競技のファンなどがCASに提起した事例もありません。
ただし原告に関する明確な規定はないようですから、断言することも出来ません。

提訴可能事項は『法律的なこと』に限定されていますので、採点そのもの、審判の資質等については提訴出来ません。

CASの目的については「スポーツ分野の最高裁判所として活動すること、CASの仲裁活動と司法判断を通して国際スポーツ判例法を形成することである」(『国際スポーツ法』P21)と定義されており、また「現在いかなる人でもCASを利用することができる。起訴者の資格を有するのは、国際と国内スポーツ組織、自然人と法人、である」(同P22)とされています。
『国際スポーツ法』については、「『国際人権規約・経済的、社会的及び文化的権利に関する国際規約』の大原則に従う。」わけで、その理念は、「国際社会における平和の実現と人々の生活と文化の向上、人権の実現」です。
ここから考えると、CASへ提訴する権利はすべての個人にあるという解釈も成り立ちます。

Sochi123_banner リンクはフリーです。
このページにリンクしてください。
http://sochi123.cocolog-nifty.com/sochi123/

フィギュアスケートに関するお願い

 突然お手紙差し上げます失礼をお許しください。私たちsochi123プロジェクトは、フィギュアスケートを愛する有志の集まりです。私 小川 一 は、米国在住の長い日本人ですが、その代表となっております。
 本日は、ソチ・オリンピックを目前に控え、日ごろ様々な分野からスポーツ競技を、アスリートを応援してくださる皆様に、お願いがあって筆を執りました。

 ソチ・オリンピック――フィギュアスケートの会場に、日の丸が掲げられることを期待する国民も、多いことでしょう。実際、今回の日本代表選手は、誰もがメダル獲得の可能性を持つ実力派揃いです。
 しかし、果たして公正な採点がなされるのか、それを危惧するファンもまた、多く存在します。

  なぜなら、近年フィギュアスケートでは、長年のファンが首をかしげるような不可解な判定が増えているからです。
 2004年に導入された新採点法では、ジャッジが匿名になり、責任説明を果たさなくてもよくなりました。これは採点競技では考えられないことです。
 そのうえISUルール123条4項で定められた「抗議の制限」によって、選手もコーチも疑問を呈する道が閉ざされています。たとえどれほど不可解な採点であっても、その判定が誤りであっても、一切抗議できない。採点競技として、実に理不尽な状況に陥っているのです。
 私たちファンはもう何年も、予想外の判定や採点に驚くとともに、それに傷つき、意気消沈する各国の選手の姿を目にしてきました。競技の前提となるルールに公平性も透明性も見いだせない――ファンが離れていくのも当然です。
 現に日本以外の国では、名の通った国際大会でも観客席は閑散としていて、私たちは、この花形競技の凋落をシーズンごとに実感しているのです。

 このままではフィギュアスケートが死んでしまう、フィギュアスケートは競技として存亡の淵にある、という危機感――そこから、私たちは同封のリーフレットにあるように、sochi123プロジェクトを立ち上げました。不可解な判定を不可侵のものにしてしまうISUルール123条4項の撤廃、もしくは改正を目指して。沈黙して競技の終焉に立ち会うのではなく、声を上げて阻止するために。

 しかし、私たち有志の力だけでは、フィギュアスケートを救うにはとうてい足りません。目前に迫ったソチ・オリンピックに影響を与えるには、間に合わないでしょう。

 そこで――

 皆様にお願いしたいのは、ソチの「監視」団になっていただくということです。
ソチでルールの欠陥そのままの理不尽なことが起こらないか、ジャッジと選手が公平な関係にある判定が行われるか、多くの人に「環視」していただきたいのです。
勝敗の結果だけではなく、そのプロセスに注目している人が、企業が、国があるという事実が、大きな力になります。

 私たちは、何の後ろ盾もない、本当に志だけで集まったグループです。
 お願いしたいことは、これだけ――ソチ・オリンピックのフィギュアスケートに、注目してください。どの国であろうと、どの選手であろうと。
 もし疑問が生じたら、声を上げてください。それぞれの位置から、どうか声を上げてください。

 今活躍する選手たちに憧れ、いつか自分もと目を輝かせる子供たちの、未来のために。そして、フィギュアスケートという競技そのものの、未来のために。

We stand against “Protest restrictions” in figure skating

Please help us. Please support us. We are fighting against the unfair figure skating judging system.

Lots of cheers, stuffed dolls, and flowers, and then many puzzled faces ….

We are a group of figure skating fans called “Sochi 123” and will work until the last day of the Sochi Olympics to protest against the ISU Rule 123, paragraph 4, “Protest restrictions”. 

Figure skating is becoming less and less popular in many countries except Japan.  Do you know why?  The reason is because of the unaccountable judging system.  The scores are too puzzling for even old figure skating fans, and the result is often far different from what such fans think. Whenever such things happen, it’s sad that we have seen many skaters who looked shocked about their scores and soon their face turned to depression and disappointment.

The figure skating judging system has a fatal flew unless which the judges can stay anonymous despite the fact that this is a scoring sport based on the judges’ evaluation. This means they give up their duty and accountability, which is critical for sports. In addition, the figure skating rule prohibits any protest against the result or appeal for retrial. Even judo or baseball rules allow players to protest against judges. Figure skaters are never allowed to protest against the judges for unreasonable scores or evaluation and no explanation is given to them, no matter how far the score was from what they thought.

We figure skating fans have been shown competitions with totally unexpected scores and winners whom no one can understand why he/she won. This is the main reason for many empty seats in every country, even in the U.S. or Canada, except Japan. 

The Sochi Olympics are around the corner.  However, figure skating is almost dying and will die if we don’t do anything now.  We would like to stop this unfair scoring, or Sochi will become a graveyard for figure skating. For this reason, we decided to submit a dispute to the Court of Arbitration for Sport.  Our goal is to have the Internal Skating Union, (“ISU”) revise Rule 123, paragraph 4, which prevents the protest.

ISU constitution and general regulations
Rule123
4. Protest restrictions

A. Figure Skating

i) No protests against evaluations by Referees, Judges and the Technical Panel (Technical Controller, Technical Specialists, Data & Replay Operator) of Skaters’ performances are allowed;
ii) Protests against results are permitted only in the case of incorrect mathematical calculation. 
A wrong identification of an element or of a level of difficulty, although it results in a lower or higher score, is a human error and not an incorrect mathematical calculation;
iii) However, if the Referee learns:

a) Prior to the beginning of the award ceremony or prior to the official announcement of results if there is no award ceremony, that a human error relating to a wrong data input by the Data Operator occurred, the Referee may correct the error provided that the Technical Controller, both Technical Specialists and the Data Operator all agree that there was an error;

b) Within 24 hours after the award ceremony that an incorrect mathematical calculation occurred, the Referee may correct the calculation even without a protest provided that the Technical Controller, both Technical Specialists and the Data Operator all agree that there was such an incorrect calculation. 
If such correction requires corrections of the final placements of the Skaters, the corresponding medals and/or awards shall be changed accordingly;

c) If the situation under paragraph a) and b) arises the Referee shall make a short record in writing which has to be signed by all the Officials concerned.

>>>ISU Constitution and General Regulations 2012)

We will ask the CAS (Court of Arbitration for Sport), to change or terminate Rule 123-4 from the ISU rules, if possible. 

“We need accountability for skating, because we love it. We stand against “Protest restrictions” in figure skating. We want to ask you to change or terminate ISU Rule 123, paragraph 4 of the ISU General Regulation, “Protest restrictions” from the ISU rule book.”

Dear Sir/Madam:

We request that the Court of Arbitration for Sports needs to show accountability in the figure skating scoring system.  We also request that ISU Rule 123, paragraph 4 of the ISU General Regulation, Protest restrictions (see attached partial regulation), be removed or changed to allow the protest.

During these past six to seven years, we huge figure skating fans have been seeing numerous incomprehensible scores in many international figure skating competitions.   

Do you know a sign that reads “Hi! Slichs” was held by a figure skating fan at the Torino World Championship in 2010? That was a strong protest sign against the judges.  Have you heard that at Nice World in 2012, the arena was full of loud booing against the judges from the audience about unfair scoring? At London World in 2013, the audience was totally lost for words what to say about the scores?  Many old and huge figure skating fans are very angry about inexplicable scores.  Do you have any idea why these things are happening in the figure skating world?

The answer is that the ISU rule 123, paragraph 4 does never allow skaters or coaches to protest against the scores, unless there is a mathematical calculation error and the ISU has no obligation to explain about the process of the scoring or evaluation. This rule cannot be applied without transparency and trust of the judging system. However, what we have been seeing is totally different from what it should be.

Currently, the ISU judging system assures the anonymity of the judges and this enables them to give higher scores to their favorite skaters regardless of their performance on that day, or even a lower score to their unfavorable skaters.  Who would hold such “Hi! Sliches” sign or boo loudly against judges if the scores and evaluations of the performances were reasonable. The gap between what the audience saw and the score which the judges gave is too big, and no one explains or no one is “obligated” to explain the reason of such gap. Even the judges are not. That’s because of the ISU Rule 123, paragraph 4.  We are no longer able to enjoy watching figure skating as a sport.

A fan, who cannot stand by and watch this situation any longer, called for advocates to protest against the current ISU rule; immediately more than five thousand fans agreed and signed the petition. This fan is not a well-known journalist or figure skating related person, just one of the ordinary figure skating fans.  This means many fans doubt the fairness of this scoring system.

We have sent the petition to the Japanese Skating Federation along with a letter to protest against the current judging system and request explanations for incomprehensible scores and results of some international competitions. However, there was no response from the federation at all.  Do you know why? It is because of the “Rule 123, paragraph 4”. This rule allows them not to respond or explain anything about the judging system. Or they may not even want to answer our questions because they know what they are doing, and this “what they are doing” is not supposed to be public.

Where can you find any sport like figure skating which has such an unreasonable restricted rule for skaters? Figure skating is only one of the amateur sports.  Skaters are trained hard every single day with bloody effort to pursue and show their perfect and best performances in each competition for audiences and themselves, and those performances must be scored and evaluated fairly under a transparent system by quality judges. If not, who wants to buy expensive tickets and travel from great distances to see such competitions beyond figure skating fans’ comprehension?

We would like to ask you the following questions.

1. We are just a group of ordinary figure skating fans. Is it possible for us to file a complaint to the Court of Arbitration for Sports against the ISU for such an unfair judging system?
2. Is it required to hire a lawyer in order to file the complaint?
3. Are we able to file the complaint with only documents and video tapes as the proof?
4. What would be the estimate for the fee to file the case based on the assumptions above?

Honestly, there are many fans who are worried that Japanese skater(s) would receive undeservedly a low score or evaluation on his/her performance at competitions if such complaint would have been filed to the CAS.   In order to prevent it, the result of the ruling given by CAS should be publicly announced. We strongly believe that this will work as a deterrent against unfair judging. If the CAS would not accept the complaint, or even though the CAS would accept it with conditions of 1 through 4 mentioned above but wouldn’t be able to change the ISU rule, we expect that the CAS would give us an explanation that can satisfy us. 

Even though we asked above if a lawyer is required, we are not planning to hire anyone for this.  However, if we can file the complaint, we need to collect fund to do so.  We have no sponsor or support from big corporations. We are only fathers, mothers, daughters, sons, workers, farmers, or self-employed, and huge figure skating fans. That’s it. The sports are for such fans, not for corporate sponsors or political instruments.

As you can see already in the U.S. or Canada, figure skating is getting less popular and in the near future, this sport may not be a “sport” anymore.

We greatly appreciate any response or instructions you can provide us. If the fee would be too high for us, we may have to abandon this plan. We have written everything that we huge figure skating fans are concerned about and what we huge figure skating fans are desperate for, and this is the record to remain in the CAS at least what we did for the future of figure skating. All sports should be for the fans, not for the corporate sponsors and not only for one country. Does this make sense to you? Otherwise most competitive sports will disappear from the earth.

We are very much looking forward to hearing from you soon. 

Sincerely yours,

Please help us. Please support us. Please keep your eye on if judges give really fair scores to all skaters at Sochi. 

Truly notable performances receive well-deserved scores and evaluation. This is the only way that figure skating can survive as a sport.

Your understanding and cooperation will support those of us who are working with only devotion to figure skating. 

Nous sommes contre les "Restrictions aux protestations" en patinage artistique.

Est-ce qu'il ne vous arrive pas de vous dire : "c'est bizarre, ces notations" lors des compétitions de patinage artistique ?
Par exemple, on a vu lors d’une compétition, un patineur chuter à la suite d'un saut et pourtant obtenir un meilleur score que lors de compétitions où il n'avait commis aucune faute. Ou encore, il n'est pas rare que les notations du niveau d'exécution (le "grade of execution") varient d'une compétition à l'autre, alors que les sauts ou les pas du patineur nous semblent les mêmes. Mais malgré ces notations peu convaincantes, la plupart des fans de patinage artistique n'hésitent pas à lancer des bouquets ou des peluches sur la glace. Néanmoins, c'est avec un point d'interrogation dans la tête qu'ils quittent la patinoire.  D'autres fans éprouvent le même malaise devant la télévision.  C’est surtout aux patineurs que nous pensons.

Ces dernières années, en tant que fans de patinage artistique, nous avons été embarrassés par ces notations incompréhensibles.  Des fans japonais ont donc fondé l’association "Figure skating Protection Union" pour réclamer plus d'impartialité et de transparence dans les notations et ont déposé auprès de la « Japan Skating Federation » une pétition rassemblant plusieurs milliers de signatures. Mais rien ne change.
En tant que fans de patinage artistique, nous ne pouvons pas rester indifférents en voyant de nombreux patineurs ou patineuses désappointés par ces injustices.  Mais nous ne savons à qui faire part de cette tristesse et cette colère.

On constate dans le monde entier que le patinage artistique connaît une désaffection.
Dans de nombreuses compétitions qui se tiennent en dehors du Japon, on remarque de plus en plus de sièges vides dans les gradins. Lors du Championnat du monde en mars 2013 à London au Canada, le nombre de spectateurs était très en deçà des prévisions.  Même phénomène au cours de la saison 2013/2014 du Grand Prix ISU : des sièges inoccupés se remarquaient dans les tribunes, sauf au Japon où elles étaient presque pleines.
Si on ne réagit pas maintenant, c'est peut-être la discipline même qui va mourir.

Nous ne voulons plus voir les notations aberrantes, ni les patineurs ou patineuses perplexes à l'annonce de leur score incompréhensible.  Nous ne voulons plus voir les notations qui se font sous le couvert de l'anonymat. Les Jeux Olympiques de Sotchi approchent.  Les JO sont un événement special, qui attire même ceux qui n'ont pas l'habitude de s’intéresser aux sports d'hiver.  Et le patinage artistique est une des disciplines particulièrement prisées.
Nous sommes inquiets de la réaction des spectateurs et téléspectateurs du monde entier, si l'évaluation des patineurs ne se fait pas de façon juste et convaincante.  Nous avons vu tant de notations incompréhensibles ces dernières années. Alors de notre propre chef, nous avons décidé de lever le poing pour exiger plus d'impartialité et de transparence dans les évaluations du patinage artistique.

C'est l'International Skating Union (ISU) - l'Union internationale de patinage (UIP) en français - qui établit diverses règles du patinage artistique, parmi lesquelles la Règle ISU 123-4 sur les protestations contre les notations.

Voici la règle en question (dont l'original est en anglais)

ISU constitution and general regulations
Rule123
4. Protest restrictions

A. Figure Skating

i) No protests against evaluations by Referees, Judges and the Technical Panel (Technical Controller, Technical Specialists, Data & Replay Operator) of Skaters’ performances are allowed;
ii) Protests against results are permitted only in the case of incorrect mathematical calculation. 
A wrong identification of an element or of a level of difficulty, although it results in a lower or higher score, is a human error and not an incorrect mathematical calculation;
iii) However, if the Referee learns:

a) Prior to the beginning of the award ceremony or prior to the official announcement of results if there is no award ceremony, that a human error relating to a wrong data input by the Data Operator occurred, the Referee may correct the error provided that the Technical Controller, both Technical Specialists and the Data Operator all agree that there was an error;

b) Within 24 hours after the award ceremony that an incorrect mathematical calculation occurred, the Referee may correct the calculation even without a protest provided that the Technical Controller, both Technical Specialists and the Data Operator all agree that there was such an incorrect calculation. 
If such correction requires corrections of the final placements of the Skaters, the corresponding medals and/or awards shall be changed accordingly;

c) If the situation under paragraph a) and b) arises the Referee shall make a short record in writing which has to be signed by all the Officials concerned.

>>>ISU Constitution and General Regulations 2012)

-  Les seules contestations de résultat recevables ne concernent que les "erreurs de calcul". Les personnes autorisées à contester sont : les patineurs, les entraîneurs, les chefs d’équipes. Toute contestation doit être formulée dans les 24 heures qui suivent la fin de la competition.

-  “L’identification erronée d’un élément ou d’un niveau de difficulté” même s’il en résulte une différence de score, est considérée comme une “erreur humaine” et non comme une “erreur de calcul”.

-  Si, avant la cérémonie de remise des prix, le juge arbitre prend connaissance d’une “erreur humaine” due à l’opérateur de données, il peut corriger cette erreur à condition que le contrôleur technique, les deux spécialistes techniques ainsi que l’opérateur de données soient unanimes pour reconnaître qu’il y a eu erreur. Dans ce cas précis “erreur humaine” signifie “erreur de prise en compte de données”.

-  Si, dans les 24 heures qui suivent la cérémonie de remise des prix, le juge arbitre prend connaissance d'une "erreur humaine", il peut corriger cette erreur, même sans contestation de la part du(des) patineur(s), à condition que le contrôleur technique, les deux spécialistes techniques ainsi que l’opérateur de données soient unanimes sur l’erreur de calcul. Si cette correction induit la modification du classement final du(es) patineur(s), les médailles et récompenses seront réattribuées en fonction du nouveau classement.

Selon la Règle ISU 123-4, mentionnée ci-dessus, ni patineur ou patineuse ni entraîneur ne peuvent protester contre les notations sauf en cas de simple erreur de calcul.  De plus, il n'y a aucune explication à l'égard des spectateurs que nous sommes.
L'obscurité des notations du patinage artistique est là.  Comment espérer que ces notations soient justes alors que juges et patineurs ne sont pas dans un rapport impartial ?
Sans révision de cette règle, l'obscurité perdurera dans les notations du patinage artistique.
En tant qu’amateurs de patinage artistique, nous avons donc décidé de porter plainte auprès du Tribunal arbitral du sport (TAS) contre ces anomalies.
Tribunal arbitral du sport
Nous consultons actuellement des experts en la matière. Pour commencer, nous avons l'intention de demander directement des renseignements auprès du TAS.
Voici le texte que nous comptons adresser à cette institution.

Madame,
Monsieur


Nous demandons que le système de notations du patinage artistique soit clarifié et que les fondements des notations soient éclaircis s aux yeux de tout le monde. Nous demandons également que la Règle ISU 123-4 soit révisée et que soit élargi son champ d'application en matière de protestations contre les notations.

Nous sommes amateurs de patinage artistique. Depuis six à sept années, nous avons été affligés de voir régulièrement des notations incompréhensibles lors de compétitions internationales.
Au Championnat du monde à Torino en 2010, avez-vous remarqué dans la tribune qu'une fan a dressé une pancarte sur laquelle était écrit "Hi, Slichs !".  Elle était à l'adresse du corps des juges. Au Championnat du monde à Nice en 2012, l’annonce d’un score a été accueillie par des huées.  En 2013, au Championnat du monde à London au Canada, avez-vous aperçu les spectateurs afficher un air perplexe ? 
Amateurs de longue date, nous pensons tous que ces notations comme ces classements ne sont pas justes.  Savez-vous pourquoi ?

Selon "la Règle ISU 123-4", au même titre que les patineurs qui n'ont pas le droit de protester contre les notations, les spectateurs non plus n'ont pas le droit à une quelconque explication de la part des juges.  Les fondements des notations aberrantes ne nous sont pas éclaircis.
"La Règle ISU 123-4" n'autorise aucune protestation de la part ni des patineurs, ni des entraîneurs contre les notations, excepté le cas de simple erreur de calcul.  Cette règle a sa valeur, à supposer que les notations se fassent d'une manière impartiale et transparente.

Or la réalité est tout autre.
Sous le couvert de l'anonymat, des notations incompréhensibles ne cessent de se répéter.
Si les notations ou les classements nous semblaient corrects, il n’y aurait ni panneau de protestation ni huées. Quand on va assister à une compétition en payant sa place, c'est pour y prendre plaisir. Et s'il y a des panneaux ou des huées de protestation, c'est parce qu'une anomalie n'échappe pas à des amateurs de longue date, qui connaissent très bien le patinage artistique.  D'ailleurs ces signes de protestation ne sont pas contre les patineurs mais contre les juges.

Ayant des doutes à l'égard du système actuel de notation, nous avons lancé au Japon une pétition contre la règle en question au nom d'amateurs de patinage artistique.  En dépit de nos moyens modestes (nous sommes sur le blog personnel de l'un d'entre nous), nous avons rassemblé plus de 5 000 signatures.  Cela signifie qu'il existe autant de gens qui éprouvent un mécontentement ou des doutes par rapport au système actuel de notation.
Nous avons adressé cette pétition rassemblant 5 000 signatures à la "Japan Skating Federation".  Mais pour le moment nous n'avons aucune réponse de sa part.  Savez-vous pourquoi ?  Parce que la Règle ISU 123-4 l'empêche de nous entendre.

Le patinage artistique est un sport.  Un "show sur la glace" accompagné de notations arbitraires n'est pas un sport.  La compétition de patinage artistique est une compétition amateur.  C'est une épreuve entre des patineurs qui cherchent à atteindre le sommet du monde. Elle doit être soumise aux évaluations de juges de grand talent dans l'impartialité et la transparence.  Qui a envie d'aller voir des notations et classements incompréhensibles, en y consacrant son temps et son argent ?
Fans de patinage artistique, nous voulons voir un sport.  Nous voulons assister à une compétition qui s'accompagne de notations justes.  Nous voulons voir des scores conformes aux défis des patineurs et patineuses.

Le système actuel de notation mérite d'être revu et corrigé. Sinon, au moins il faut que la Règle ISU 123-4 soit supprimée et que les fondements de chaque notation soient rendus publics.  C'est ce que nous demandons actuellement.
Pour nous faire entendre, nous pensons même à intenter un procès contre l'ISU.

Voici les questions auxquelles nous vous prions de bien vouloir nous répondre :
1. C'est un ensemble de fans japonais de patinage artistique qui songe à intenter un procès auprès du Tribunal arbitral du sport.  Notre statut nous permet-il d'intenter un procès?
2. Serait-il nécessaire d'engager un avocat ?
3. Pourrait-on intenter le procès seulement avec des documents et des images Vidéo, sans recours à l'avocat ? 4. Pourriez-vous nous indiquer quel serait le coût approximatif pour intenter le procès, si on engageait un avocat ?

Certains fans craignent que notre démarche ne provoque des notations revanchardes à l'égard de quelques patineurs japonais.  Pour empêcher ce genre de réaction, il est nécessaire que la sentence issue du procès soit rendue de façon transparente au grand public.

Il est possible que notre demande d'intenter un procès contre l'ISU soit rejetée par le TAS.  Nous voudrions connaitre par écrit la raison de votre “éventuel” rejet. Mais si notre demande est acceptée mais, qu'à l'issue du procès, la règle en question reste finalement telle quelle, nous considérons qu'une explication convaincante aux yeux de tous sera nécessaire.

Pour l'instant, nous n'avons pas l'intention d'avoir recours à un avocat.  Mais si vous nous répondez que nous pouvons intenter un procès contre l'ISU, il nous faudra réunir les fonds nécessaires.
Or nous ne sommes qu'un groupe d'amateurs de patinage artistique. sans parrainage d'entreprise, ni soutien d’un quelconque organisme.

Nous vous prions de bien vouloir nous donner vos instructions et conseils.

Si les frais nécessaires au procès sont trop importants, il est possible que nous en abandonnions l'idée.  C'est d'ailleurs en tenant compte de cette éventualité que nous avons écrit dans cette lettre tout ce que nous voulons exprimer, ceci pour laisser la trace de notre demande dans les archives du Tribunal arbitral du sport.

Veuillez agréer, Monsieur, l'assurance de notre considération distinguée.

Les Jeux Olympiques de Sotchi approchent.  Venez nombreux nous donner vos opinions à ce sujet.  Nous recrutons aussi des adhérents.  Si vous êtes d'accord avec notre argument.  Si vous avez des compétences juridiques.  Si vous êtes compétents en langues étrangères.  Si vous adorez tout simplement le patinage artistique et aimez en parler.  Si vous attendez avec impatience les JO de Sotchi.  Si vous voulez juste nous dire un mot, sans être forcément intéressé par le patinage artistique.  Ce sont vos opinions qui constituent notre forum.  Bien sûr lecteurs de ce blog, amateurs de patinage artistique, vous êtes nos camarades.  Toutes vos réflexions seront prises en compte.

Ce blog n'est pas mis à jour de façon quotidienne.  Mais nous vous tiendrons régulièremet au courant de la suite de notre démarche.  Les patineurs s'entraînent corps et âme pour les JO de Sotchi.  Nous aussi, nous comptons faire de notre mieux. Nous souhaitons voir à Sotchi autant de joies et de sourires chez les patineurs que chez les spectateurs.

Au nom de tous les fans de patinage artistique

qui voient tout simplement juste

Vogliamo “più possibilità di contestare”

Non pensate anche voi che nel modo di assegnare i punteggi nel pattinaggio artistico su ghiaccio vi sia qualcosa che non va?


Ad esempio quando durante una gara l’atleta sbaglia un salto ma riceve comunque un punteggio più alto rispetto a un’altra gara in cui non ha sbagliato nulla. Secondo le attuali regole chi esegue un salto con un numero sufficiente di giri - ma cade - riceve un punteggio più alto di chi saltando senza cadere compie un numero di giri insufficiente. Non è raro inoltre assistere all’esecuzione di salti o passi all’apparenza eseguiti allo stesso modo ma ai quali la giuria assegna punteggi GOE (voto di esecuzione ) diversi.
Pur di fronte a giudizi di gara così poco convincenti molti tifosi lanciano comunque sulla pista mazzi di fiori o pupazzi di peluche in segno di omaggio. Pur ritenendo tali giudizi ingiusti. Lo stesso accade a chi segue la gara davanti al televisore. In effetti sono solo gesti d’incoraggiamento per i pattinatori.

Negli ultimi anni i tifosi di pattinaggio di figura stanno assistendo con perplessità a tutta una serie di punteggi assegnati in modo incomprensibile, ingiusto. Per invitare alla maggior imparzialità nei punteggi e trasparenza nei giudizi, alcuni tifosi giapponesi hanno creato la “Figure Skating Protection Union”, organizzazione attraverso la quale sono state raccolte firme poi presentate alla Japan Skating Federation. Nulla è tuttavia cambiato. Tanti pattinatori soffrono per questo sistema di arbitraggio che anche noi puntualmente testimoniamo con i nostri occhi; ma non sappiamo dove e come sfogare la sofferenza e la rabbia via via accumulate.

Un po’ ovunque nel mondo si sta perdendo l’interesse per il pattinaggio artistico, tanto che in molte gare all’estero sono sempre più cospicui i posti vuoti tra gli spettatori. Ad esempio lo scorso mese di marzo a London, in Canada, luogo di svolgimento del campionato mondiale di pattinaggio artistico, il numero di spettatori era molto inferiore a quello atteso. Anche durante la serie del Grand Prix of Figure Skating di questa stagione questa stessa situazione si è ripetuta. Solo in Giappone i posti erano quasi tutti occupati.

Di questo passo la disciplina stessa del pattinaggio di figura potrebbe scomparire.

Noi non vogliamo più assistere a questo modo ingiusto oltre che incomprensibile di assegnare i punteggi, né vederlo attuare con la copertura dell’anonimato e con manovre estranee alla competizione puramente sportiva. Non vogliamo più vedere l’espressione sconcertata dei pattinatori.

Tra poco inizieranno le olimpiadi invernali di Sochi. Normalmente, pur se non interessate agli sport invernali, molte persone fanno un eccezione per le olimpiadi; tra queste è molto popolare proprio il pattinaggio artistico.
Noi però non siamo affatto certi che anche in occasione di questo nuovo evento di grande rilevanza internazionale i punteggi verranno assegnati in modo imparziale e ispirato a un giudizio genuinamente sportivo. Purtroppo, avendo assistito negli ultimi anni a troppi giudizi incomprensibili non riusciamo ad essere ottimisti. Per questo tra noi tifosi è nato spontaneamente un movimento il cui intento è promuovere l’imparzialità e la trasparenza degli arbitri.

Tra le regole ISU:(International Skating Union )per il pattinaggio di figura ve ne è una in particolare che riguarda proprio il diritto di contestare l’operato degli arbitri.

ISU constitution and general regurations
Rule123
4. Protest restrictions

A. Figure Skating

i) No protests against evaluations by Referees, Judges and the Technical Panel (Technical Controller, Technical Specialists, Data & Replay Operator) of Skaters’ performances are allowed;
ii) Protests against results are permitted only in the case of incorrect mathematical calculation. 
A wrong identification of an element or of a level of difficulty, although it results in a lower or higher score, is a human error and not an incorrect mathematical calculation;
iii) However, if the Referee learns:

a) Prior to the beginning of the award ceremony or prior to the official announcement of results if there is no award ceremony, that a human error relating to a wrong data input by the Data Operator occurred, the Referee may correct the error provided that the Technical Controller, both Technical Specialists and the Data Operator all agree that there was an error;

b) Within 24 hours after the award ceremony that an incorrect mathematical calculation occurred, the Referee may correct the calculation even without a protest provided that the Technical Controller, both Technical Specialists and the Data Operator all agree that there was such an incorrect calculation. 
If such correction requires corrections of the final placements of the Skaters, the corresponding medals and/or awards shallbe changed accordingly;

c) If the situation under paragraph a) and b) arises the Referee shall make a short record in writing which has to be signed by all the Officials concerned.

Si tratta dell’articolo 123-4 secondo il quale, a parte per semplici errori di calcolo, qualsiasi contestazione dei punteggi non è permessa né agli atleti né agli allenatori. A maggior ragione, perciò, non vengono ascoltati gli spettatori ai quali non compete così alcuna spiegazione. È propria qui la parte più oscura dell’attuale modo di valutare i pattinatori. In uno sport che non sa offrire il necessario rapporto d’imparzialità e trasparenza fra arbitri e atleti come si può sperare in giudizi altrettanto imparziali e improntati al più alto spirito di sportività?
Sin tanto che questo articolo del regolamento non verrà cambiato, questa epoca di pesante ombra sul sistema di valutazione degli atleti continuerà.


Noi amanti del pattinaggio artistico, del quale naturalmente condividiamo gli intenti sportivi, stiamo valutando la possibilità di ricorrere in giudizio presso il TAS, il Tribunale Arbitrale dello Sport.
I preparativi sono già in corso anche con l’aiuto di esperti.
Innanzi tutto pensiamo di porre al TAS alcuni quesiti preliminari.

Questa è il testo che abbiamo preparato:

Gentile Signora o Signore,
ci rivolgiamo a lei con questa richiesta di spiegazione delle responsabilità degli arbitri di gara, iniziativa attraverso la quale desideriamo altresì proporre la modifica all’articolo 123-4 del regolamento ISU per renderne più flessibile, in particolare, l’applicazione dei limiti di contestazione dei punteggi.

Negli ultimi sei - sette anni i tifosi di pattinaggio artistico su ghiaccio stanno assistendo, nelle competizioni internazionali, a numerosi casi di assegnazione di punteggi poco convincenti.
Forse anche lei avrà notato al recente campionato mondiale di pattinaggio artistico a Torino il cartello “HI, Slichs” innalzato da alcuni tifosi. Era un’espressione di protesta verso la giuria.
Anche durante lo stesso campionato mondiale, a Nizza, il pubblico ha fischiato la giuria per protestare il modo di assegnare i punteggi, così come nel 2013 a London, in Canada, avrà probabilmente notato l’espressione di grande sorpresa tra il pubblico. All’unanimità i tifosi che da molti anni seguono questo sport affermano che il modo di giudicare i pattinatori in questa occasione è stato sbagliato, ingiusto, soprattutto estraneo allo spirito della competizione sportiva. Perché succede tutto questo?

La causa è l’articolo 123-4 del regolamento ISU che impedisce ai pattinatori di contestare il punteggio ricevuto quando lo ritengono ingiusto, e al pubblico di ricevere spiegazioni. Secondo questo articolo, che dovrebbe poggiare sul presupposto dell’assoluta imparzialità di giudizio, a parte per semplici errori di calcolo né i pattinatori né i relativi allenatori o le federazioni di pattinaggio dei vari paesi possono quindi contestare il giudizio della giuria.
La realtà è che tali ingiustizie si perpetuano con la copertura dell’anonimato. Se vi fosse il convincimento che i punteggi e le classifiche vengono stilate secondo principi di correttezza e giustizia non si vedrebbero simili scene di protesta negli stadi. Il pubblico non fischierebbe la giuria in questo modo. Chi va allo stadio pagando il biglietto di tasca propria lo fa per trarre piacere dall’evento. I molti tifosi che da tanti anni seguono da vicino questo sport avvertono chiaramente che c’è qualcosa che non va. Ovviamente quando sollevano quei cartelli lo fanno come gesto di protesta verso la giuria, non verso gli atleti.

I tifosi giapponesi che nutrono ormai seri dubbi sul livello di correttezza del modo attuale di assegnare i punteggi hanno creato un blog e con questo hanno raccolto circa 5000 firme a sostegno del proprio convincimento della necessità di cambiare l’articolo in questione. È un risultato che dimostra quante numerose siano le persone insoddisfatte di questa situazione.

Le firme raccolte, tuttavia, sono state ignorate dalla Japan Skating Federation. Perché? Forse sempre a causa dell’articolo 123-4 che impedisce la contestazione?

Ma, esistono al mondo altri sport soggetti a una limitazione così pesante del diritto di contestazione?
Così com’è il pattinaggio di figura non si può più definire uno sport, bensì un mero spettacolo su ghiaccio con punteggi dati arbitrariamente.
Il pattinaggio di figura invece è uno sport amatoriale.
Gli atleti lottano solo per giungere all’apice certi dell’imparzialità di giudizio e della trasparenza di arbitri onesti e competenti. Così almeno dovrebbe essere, ma se così effettivamente non fosse chi sarebbe mai disposto a spendere tempo e denaro per recarsi a vedere competizioni in fondo ben poco improntate al giusto spirito sportivo?
I tifosi vogliono solo vedere lo sport puro. Vogliono assistere a momenti di elevato valore sportivo che siano giudicati da arbitri imparziali. Vogliono vedere risultati giusti sulla base della effettive prestazioni dei pattinatori.

Noi crediamo perciò nella necessità di modificare il regolamento ISU, o almeno abolire l’articolo 123-4 affinché sia possibile per tutti capire come le giurie arrivano a determinare i punteggi di gara. Non chiediamo nulla di più. Poiché a questo fine stiamo valutando la possibilità di ricorrere in giudizio contro l’ISU presso codesto tribunale sportivo, desideriamo innanzi tutto porle alcuni quesiti preliminari:

1. A promuovere il ricorso sarebbe l’intero gruppo di tifosi giapponesi di pattinaggio artistico su ghiaccio. Questo modo di procedere sarebbe accettato?

2. Sarebbe necessario procedere con il supporto di uno studio legale?

3. Sarebbe possibile ricorrere in giudizio unicamente sulla base di documenti e riprese filmate?

4. A quanto potrebbero ammontare i costi del ricorso in considerazione dell’attuazione dei punti 1 e 2?

Molti tifosi temono che a seguito di questa azione specifici pattinatori giapponesi potrebbero subire una sorta di ritorsione nelle prossime competizioni. Per evitare questa evenienza sarebbe perciò necessario, quale efficace forza deterrente, rendere completamente noti ai pattinatori e al pubblico i risultati dei giudizi di gara.

Anche qualora il nostro ricorso in giudizio non venisse accettato, oppure lo fosse senza però imporre la modifica dell’articolo in questione, in ogni caso siamo convinti della necessità di fornire una spiegazione universalmente accettabile.

Al momento non stiamo considerando l’opportunità di richiedere il supporto di uno studio legale, ma se questo approccio fosse necessario dovremmo iniziare a raccogliere i necessari fondi. Se i costi dovessero però essere eccessivi potremmo essere costretti a rinunciare al nostro intento. D’altra parte siamo solo un gruppo spontaneo di persone che amano il pattinaggio di figura, senza l’appoggio di aziende né di alcun tipo di organizzazione a sostegno della nostra iniziativa. In ogni caso saremmo almeno riusciti a denunciare al TAS lo stato delle cose affinché quanto scritto rimanga agli atti.

Ringraziandola per l’attenzione qui prestataci e augurandoci di ricevere presto la vostra risposta le porgiamo i più cordiali saluti.

Tra pochissimo inizieranno le Olimpiadi di Sochi. Per questo vorremmo raccogliere il maggior numero possibile di opinioni da tutti voi.
Soprattutto trovare tra voi persone che condividono le nostre idee, che approvano le intenzioni qui espresse, possibilmente anche persone in possesso di una base legale. Ma anche persone che hanno familiarità con le lingue, che amano il pattinaggio artistico su ghiaccio e vogliono discutere su questo tema, persone che attendono con impazienza le Olimpiadi di Sochi e che anche se non propriamente interessate al pattinaggio di figura desiderano comunque esprimere la propria opinione sul problema qui denunciato. Questo blog vive grazie ai vostri commenti.
Voi siete i nostri compagni di viaggio, tutti gli amanti del pattinaggio artistico lo sono. E tutte le nostre energie vanno a supporto di questa attività.

Il blog non viene aggiornato tutti i giorni. Comunque riporteremo prontamente l’andamento dell’iniziativa che intendiamo intraprendere.
Mentre i pattinatori in vista di Sochi si stanno allenando senza risparmio di energie e fatica, anche noi faremo quanto possibile per sostenerli.

A questo imminente evento sportivo ci auguriamo di vedere tanti sorrisi, siano essi dei pattinatori sia dei molti che vi si recheranno come tifosi o semplici spettatori.

Da tifosi animati da senso comune.

Мы будем противостоять «Ограничениям в возможности опротестования»

Не кажется ли вам странной система оценок по фигурному катанию? Например, один фигурист упал при прыжке на соревнованиях, но получил больше баллов, чем на других соревнованиях, где он не допустил ошибку в прыжках. Согласно современным правилам оценок, за прыжок с падением без недокрута начисляется больше баллов, чем за кажущийся удачным прыжок с недокрутом. Также нередко бывает, что за прыжки или шаги, которые выглядят одинаковыми, на разных соревнованиях дают разные очки за общее впечатление.
Несмотря на подозрительность результатов оценки, многие фанаты перед тем как покинуть стадион, всё же бросают букеты цветов и мягкие игрушки на лёд. Но уходят они озадаченными. Такие же смешанные чувства испытывают зрители перед экранами телевизоров. Они переживают за фигуристов.

В течение последних нескольких лет мы, фанаты фигурного катания, страдали из-за множества несправедливых оценок. В Японии некоторые фанаты создали организацию FPU(Союз охраны Фигурного катания) для борьбы за справедливость и прозрачность оценок, передавали подписи единомышленников в Федерацию конькобежного спорта Японии.

Но положение дел остаётся таким же.
Многие фигуристы были крайне огорчены, и, видя их огорчение, мы не можем не сочувствовать им, и испытываем гнев и возмущение.

Во всём мире снижается интерес к фигурному катанию.
На многих стадионах во время соревнований за рубежом видно всё больше пустующих мест. На чемпионате мира, проходившем в марте прошлого года в г. Лондоне в Канаде, число зрителей оказалось значительно меньше, чем ожидалось. Во время соревнований последней серии Гран-при также в глаза бросались свободные места. Только в Японии были заняты почти все места для зрителей.
Если так и оставить ситуацию, само фигурное катание, как популярный вид спорта, может погибнуть.

Мы больше не хотим видеть несправедливое судейство. Не хотим видеть обескураженные лица фигуристов, получивших неоправданные оценки. Не хотим видеть так называемую анонимную оценку – начисляемые "судьями-невидимками" баллы.

Вот-вот начнётся Олимпиада в Сочи. Даже для тех, кто обычно не интересуется спортом, олимпиада является особым мероприятием. В частности, фигурное катание пользуется большой популярностью.
Убедительным ли будет судейство на этот раз, когда к этому мероприятию будет приковано внимание стольких зрителей со всего мира? На этот счёт у нас есть большие сомнения. Столь много необъяснимых оценок было выставлено за последние годы.
В связи с вышеизложенным мы, фанаты фигурного катания, самоорганизовались и основали движение за справедливость и понятныx и очевидныx оценок.
ISU (International Skating Union) устанавливает различные правила по фигурному катанию, среди которых есть положение об опротестовании оценки.

4. Protest restrictions
A. Figure Skating
i) No protests against evaluations by Referees, Judges and the Technical Panel (Technical Controller, Technical Specialists, Data & Replay Operator) of Skaters’ performances are allowed;

ii) Protests against results are permitted only in the case of incorrect mathematical calculation.
A wrong identification of an element or of a level of difficulty, although it results in a lower or higher score, is a human error and not an incorrect mathematical calculation;

iii) However, if the Referee learns:
a) Prior to the beginning of the award ceremony or prior to the official announcement of results if there is no award ceremony, that a human error relating to a wrong data input by the Data Operator occurred, the Referee may correct the error provided that the Technical Controller, both Technical Specialists and the Data Operator all agree that there was an error;
b) Within 24 hours after the award ceremony that an incorrect mathematical calculation occurred, the Referee may correct the calculation even without a protest provided that the Technical Controller, both Technical Specialists and the Data Operator all agree that there was such an incorrect calculation.
If such correction requires corrections of the final placements of the Skaters, the corresponding medals and/or awards shallbe changed accordingly;
c) If the situation under paragraph a) and b) arises the Referee shall make a short record in writing which has to be signed by all the Officials concerned.

● Опротестовать оценку можно только в случае «ошибки в численном расчёте = ошибки в сложении баллов и т. п.».
Фигурист, тренер и руководитель команды могут опротестовать оценку в течение 24 часов после завершения соревнований.
● «Ошибка в определении названия элемента и/или уровня его исполнения» является «человеческой ошибкой», а не «ошибкой в численном расчёте», даже если общая сумма баллов меняется в результате такой ошибки.
● В случае, если судья сам заметил «человеческую ошибку» до церемонии награждения, он может исправить данную ошибку, получив согласие всех судей технической бригады. Однако под определение «человеческой ошибки» в данном случае попадают только ошибки в вводе данных.
● В случае, если судья сам заметил «ошибку в численном расчёте» в течение 24 часов после завершения церемонии награждения, он может исправить данную ошибку, получив согласие всех судей технической бригады, даже если оценка не была опротестована самим спортсменом.
В случае, если это приведёт к изменению в распределении призовых мест, действительным будет считаться новое распределение призовых мест.

>>>ISU Constitution and General Regulations 2012

В соответствии с вышеприведённым пунктом 4 статьи 123 правил ISU не только спортсмен, но даже и тренер не может опротестовать поставленную оценку, за исключением случаев, когда речь идёт об ошибке в подсчёте общего балла. Более того, зрителям вообще не дают никаких объяснений.
В этом и заключается теневая сторона системы судейства в фигурном катании. Если между судьями и спортсменами нет равноправных отношений, то справедливость оценки всегда под вопросом.
Если не изменить этот пункт в правилах ISU, "тёмные века" судейской системы в фигурном катании будут длиться и дальше.

Исходя из вышеизложенного, мы, любители фигурного катания, рассмотрели возможность предъявить иск в Спортивный арбитражный суд (CAS – Court of Arbitration for Sport).
>>>Court of Arbitration for Sport

Мы обратились к экспертам за помощью и проводим подготовку к предъявлению иска. Для начала, планируем обратиться в Спортивный арбитражный суд с запросом.

Ниже приведён текст, который мы намерены отправить в суд.

Мы требуем ввести обязанность представления отчётности об оценке прокатов фигурного катания. Также, мы требуем внести изменения в пункт 4 статьи 123 правил ISU и расширить перечень случаев, которые могут служить основанием для опротестования оценки.

За последние 6-7 лет на международных соревнованиях мы, фанаты фигурного катания, видели множество спорных оценок.
Видели ли вы во время чемпионата мире в Турине растяжку с фразой «Hi, Slichs!» в руках фанатки? Эти слова были адресованы жюри. На чемпионате мира в Ницце зрители освистали жюри во время объявления оценок, что было выражением их неудовольствия результатами судейства. В прошлом году во время чемпионата мира в г. Лондоне в Канаде вы видели лица сбитых с толку зрителей?

Фанаты со стажем единодушно говорят, что эти баллы и распределение призовых мест среди спортсменов на основании таких баллов являются неправильными. Понимаете ли вы, почему?

Потому, что в соответствии с «пунктом 4 статьи 123 правил ISU» спортсмены не вправе возражать против выставленных баллов, и при этом зрителям никто не даёт никакого объяснения по поводу баллов. Основания нерациональных оценок – неизвестны.
Данный «пункт 4 статьи 123 правил ISU» полностью запрещает опротестование оценок со стороны и фигуристов, и тренеров, и национальных ассоциаций фигурного катания, за исключением тех случаев, когда речь идёт об ошибках в численном расчёте. Такое правило может быть рациональным только при условии, что оценки являются справедливыми и прозрачными.
Но реальности-то всё по-другому.
Не прекращается анонимное выставление несправедливых оценок "судьями-невидимками".
Если бы выставленные оценки и распределение призовых мест среди спортсменов казались бы справедливыми, разве зрители стали бы выражать протест с растяжкой в руках? Кто бы осмелился освистать судей? Люди приходят на стадионы, покупая билеты за свои деньги, ради того, чтобы получить удовольствие от просмотра соревнований. Фанаты, которые в течение многих лет следят за результатами соревнований по фигурному катанию, чувствуют, что происходит что-то странное, и именно потому появляются в руках зрителей растяжки, и со зрительких мест доносистся свист – в адрес не фигуристов, а жюри.

В Японии фанаты, испытывающие недоверие к тому, как сейчас выставляются оценки, начали поиск единомышленников, которые также видят противоречие в современных правилах судейства. В результате этой кампании были собраны подписи более чем 5 тыс. человек – и это лишь те подписи, которые поступили через личные блоги. Такое количество подписей говорит о масштабах недовольства и о том огромном количестве людей, которые испытывают сомнения по поводу справедливости современной системы оценок.
Собранные подписи были переданы в Федерацию конькобежного спорта Японии, но пока что Федерация игнорирует данное обращение. Почему? Потому что пукнт 4 статьи 123 правил ISU не позволяет Федерации его принять.

Разве можно назвать это спортом? Да это просто ледовое шоу с произвольной оценкой.

Фигурное катание является любительским (непрофессиональным) видом спорта. Это борьба спортсментов, которые стремятся достичь вершины, и основанием для их успеха служит справедливая и прозрачная система оценки, согласно которой квалифицированное жюри выставляет баллы. Иначе кто бы захотел тратить своё  время и деньги, чтобы в результате увидеть уму непостижимую оценку и необъяснимый порядок призовых мест?
Фанаты хотят смотреть спорт. Хотят смотреть состязания спортсменов, выступления которых оцениваются справедливо. Хотят видеть результаты, соответстующие сложности вызова, который каждый спортсмен сам себе бросил, решив участвовать в соревнованиях.

На самом деле изменить следует сами правила судейства, но на данный момент наше минимальное требование – это ликвидация пункта 4 статьи 123 правил ISU и чёткое обоснование выставления оценок. Ради этой цели мы готовы предъявить иск в отношении ISU.

1. Истцом иска, предъявляемого в Спортивный арбитражный суд (CAS), будут японские фанаты фигурного катания как единое целое. Возможен ли такой порядок предъявления иска?
2. Необходимо ли будет нанять адвокатов?
3. Возможно ли предъявить иск на основе лишь документов и видеоматериалов?
4. Сколько денежных средств потребуется для предъявления иска с учётом 1-го и 2-го вопросов?

Некоторые фанаты боятся, что подача иска может повлечь за собой своеобразную "месть", выражающуюся в снижении выставленных баллов для некоторых фигуристов из Японии. Во избежание этого, необходимо, чтобы результат судебного разбирательства стал достоянием широкой общественности, и таким образом будет достигнут сдерживающий эффект.

В случае если подаваемый иск не будет принят, а также в случае если он будет принят, но при этом в правила не будут внесены соответствующие изменения, мы считаем необходимым получить обоснованное и объективное объяснение, почему это произошло.

На данный момент мы не планируем нанимать адвоката, но в случае если предъявление иска окажется возможным, нам нужно будет собрать необходимые денежные средства для этого.
Мы являемся всего лишь группой людей, которые просто любят фигурное катание. За нами не стоят никакие коммерческие компании, мы не получаем никакой помощи от  общественных организаций.

Мы будем ждать ваших указаний.
Если требуемые расходы на предъявление иска окажутся непомерно большими, мы будем вынуждены оставить надежду на его подачу в суд. С учётом этого мы изложили в данном письме суть нашей жалобы. Мы хотим, чтобы наше мнение вошло в архив CAS.

Скоро начнутся Олимпийские игры в Сочи. Пожалуйста, поделитесь вашим мнением. Чем больше мнений, тем больше будет наша благодарность. Мы также приветствуем  единомышленников, тех, кто согласен с нами. Если у вас есть юридические знания, если вы владеете иностранными языками, если вы любите фигурное катание и хотите обсуждать эту тему, если вы с нетерпением ждёте начала Олимпийских игр в Сочи, или если вы хотите высказать своё мнение, даже не будучи фанатом фигурного катания – мы обязательно выслушаем вас, ведь, чем благодаря вашему мнению это движение станет крепче, станет сильней. И, конечно, наши читатели – тоже наши товарищи. Нас поддерживают все любители фигурного катания. Мы хотели бы выразить чувства и волю всех этих людей!

В этом блоге мы не будем публиковать новые статьи не ежедневно, но по мере развития событий, своевременно сообщая вам о продвижении дел. Пока фигуристы будут прилагать максимум усилий, готовясь к Олимпиаде в Сочи, мы со своей стороны также хотим сделать всё, что в наших силах.

Мы хотели бы увидеть в Сочи, как светятся улыбками лица спортсменов, участников и зрителей олимпиады.

От фанатов фигурного катания с нормальным мировоззрением

”Ask support” letter to all over the world

Dear Sir/Madam:

Hello, I am Hajime Ogawa. I have lived in the U.S. for twenty years. My favorite sports are succor, baseball, and figure skating.
The Sochi Olympics are around the corner. The reason I am sending you this letter is that I have a favor to ask of you who support Olympic Games, figure skating, and all kinds of sports. This is related to a fateful crisis in figure skating.

Have you noticed that figure skating is getting drastically less popular these past several years? You may not be able to imagine what I am saying because every competition held in Japan is attended by many figure skating fans. But in other countries, even World Championships, many seats have been empty in every competition for long a time.

Do you know that a sign that read “Hi! Slichs” was held by a figure skating fan at the Torino World Championship in 2010? That was a strong protest sign against the judges. Have you heard that at Nice World in 2012, the arena was full of loud booing against the judges from the audience about unfair scoring? At London World in 2013, the audience was totally lost for words about what to say about the scores. Many old and huge figure skating fans are very angry about inexplicable scores. Do you have any idea why these things are happening in the figure skating world?

Figure skating is one of the scoring competitive sports. However, the most critical part of this sport, the scoring system, is despairingly unaccountable. The International Skating Union has set a rule and it is standing up against those who try to solve this problem. And consequently, now this sport has no fairness or transparency in its scoring system. For many years, figure skating fans have been very distressed to see figure skaters who got shocked by unexpectedly lower scores than usual. There is no perfect world since judges are human beings, but still too many unexplainable scores have been seen, especially during these past six to seven years, including the Vancouver Olympic Games in 2010.

The main issue of this irrational scoring system is the anonymity of the judges, meaning we are not able to know which judge gave which grade or score to a skater’s performance. This anonymous system was introduced in 2004 along with a new scoring system, and this releases judges’ responsibility for accountability of the scoring. Is there any remedy against the negative effect of the anonymous judging system?

What shocks us is the existence of the ISU Rule 123, paragraph 4, “Protest restriction”. This rule restricts any protest against the scores or evaluation, except mathematical calculation errors. The ISU does not accept protests from skaters or coaches at all. The original principle of this rule was to prevent unnecessary confusion at competitions, even if it might have been a just public position. If the purpose of the anonymous judging really follows this principle, the fairness of judging must be the whole promise. For example, baseball, which is not a scoring competitive sport, is introducing a new judging system based on video tape, which opens the door to players and a team to protest against unreasonable or erroneous judging. This is just one of the examples. As you may know already, many sports try to reduce human errors in their judging as much as possible in order to ensure fairness as a sport. This will ultimately work to obtain trust from fans, and the sports which are run by people with a high fairness of mind can keep fans’ devoted support in the long term.

Unfortunately, there is no such fairness of mind in figure skating and there is no door to be opened for skaters and coaches. Rule 123, paragraph 4 completely prevents their protest, and the judges can give whatever scores they want under an umbrella of an anonymous judging system. It is no wonder that many fans in multiple countries don’t watch figure skating anymore. But we, big figure skating fans, never want to see the death of figure skating.

We organized a project group to request the ISU to revise Rule 123, paragraph 4 to ensure the fairness and transparency of the judging system. I am the representative of this group.

We will ask the CAS (Court of Arbitration for Sport) to change or terminate Rule 123-4 from the ISU rules, if possible.

“We need accountability for skating, because we love it. We stand against “Restrictions of Protests” in figure skating. We want to ask you to change or terminate ISU Rule 123, paragraph 4 of the ISU General Regulation, Protest restrictions from the ISU rule book.”

However, we have no time left. The Sochi Olympics are around the corner. This project cannot succeed without your help. We would like to ask you to monitor each judging with your watchful eyes to see if it is truly fair at Sochi. We would like each of you to be an individual monitoring body from various areas to support the Sochi Olympic Games to make sure the judging is fair for all competitors.

Please do not think that you have no such power because you are not involved or not a professional. It is nothing difficult. You just have to visit bog listed below and read what you can do. Our blog introduces our activities toward the revision of the ISU Rule 123, paragraph 4, and our maximum efforts to prevent unfair judging at Sochi. We greatly appreciate your support for this. We need your help. We cannot do this without you.

Please watch the figure skating at Sochi without prejudice, the media buzz, or nationality. I hope you can enjoy the great performances with fair judgment. Again, please watch the figure skating, at Sochi, on TV or in the social media. Consider the champions with your own eyes, sensitivity, knowledge and senses. You will be grateful for the skaters’ challenges to difficulties. You should then be able to choose the Olympic champions!

The great power is the existence of people who see the process of judging as more important and critical than just the result of the competitions. If those people are not only skaters, coaches, or people working and supporting in the area, but also politicians, corporate or private sponsors, and skating fans, the power will be even stronger. Every single skater has been working hard since he/she was small, every single day with intense training. After such hard and long labors, finally they have been selected to be in the dream team at the Olympics.

I would greatly appreciate your help and support for those skaters and the future of figure skating.

Please check our sochi123 blog at: http://sochi123.cocolog-nifty.com/sochi123/

Almost all this blog is in Japanese, but some parts are in English, French, Italian, and Russian. You can understand what we want to say.

Sincerely yours,



Hajime Ogawa

About Us

About sochi123

・We are a community project
・We will work until the end of the Sochi Olympics
・Operated and controlled by figure skating fans in Japan
・We do not belong to any organizations and corporations

We will do:

・Produce and distribute the “fair” leaflet
・Produce and distribute  the DVD
・Questions to the CAS (Court of Arbitration for Sport)
・”Ask support” letter to all over the world
・Operate blog “sochi 123”

We appreciate donation from overseas:

・Please make International Money Orders at post office near you
・Country will be U.S.A. (make sure your country accepts International Money Orders to the US)
・Send to: Please give us e-mail. We will give your name and address. Send questions to sochi123@figure.x0.com
・Handling fee will be $4.50 (in US dollars), much cheaper than a bank transfer
・Please make sure our name (not sochi 123) and address, and your name and address are on International Money Orders
・Send to us. We will change your country’s currency to US dollars
・We will send you a receipt by e-mail 

US Postal Service says:

International Postal Money Orders  are…

・Always valid—they never expire.
・Available in values up to $1,000, each if sending within the United States and $700 each if sending abroad.
・Can also be cashed or negotiated at your bank and other financial institutions
・May be replaceable if damaged, lost, or stolen. Just hold on to your purchase receipt.

What do money orders cost? International Money Orders…… $4.50

What do you need to buy one? Cash, debit card, or traveler's check for payment

Thank you for your cooperation

CASへの質問状(日本語訳)

    >english   >français   >italian   >pусский(russian)

フィギュアスケートの採点に説明責任を求めます。そしてISUルール123条4項の改正、抗議の適正範囲を広げることを求めます。

ここ6-7年、わたしたちフィギュアスケートファンは、国際大会において数々のわけのわからない採点を見てきました。

トリノで行われた世界選手権の時、ファンが掲げた「Hi, Slichs!」というプラカードをご覧になりましたか。あれは審判団に対してのものです。
ニースでの世界選手権ではのブーイングが起きましたが、あれは採点結果に対してのものです。今年、カナダ・ロンドンでの世界選手権では、観客のキツネにつままれた顔をご覧になりましたか。

古くからのファンは、これらの採点や順位は間違いであると口々に言っております。なぜだかわかりますか。

「ISUルール123条4項」により、選手が採点に抗議できないのと同様、観客にも何の説明もなされないからです。理不尽な採点の根拠が分からないからです。
単純な計算ミス以外の抗議は選手であれコーチであれ各国のスケート協会であれ、一切受け付けないという、この「ISUルール123条4項」は、採点が公平で透明性があるという前提に成り立つものです。 しかし、現実は違います。

匿名性を隠れ蓑にしたように、理不尽な採点が繰り返されています。
もし採点や順位を正しいと感じるのであれば、誰がプラカードを掲げて抗議をするでしょうか。誰がブーイングをするでしょうか。自分で買ったチケットで試合に来るのは、たのしみたいからです。 長くフィギュアスケートを見て来たファンがおかしいと感じるから、プラカードを掲げたりブーイングが起きるのです。それも選手に対してではなく、審判に対して。

現在の採点に疑問を感じている日本ファンが、ルールの矛盾について賛同者を募ったところ、個人的なブログでの呼びかけにもかかわらず、5000名をも超える署名が集まりました。それだけ多くの人が現在の採点に疑問や不満を持っているのです。

この署名は日本スケート連ISUルール123条4項が聞き入れることを阻んでいるからです。

こんなスポーツがあるのでしょうか。
これでは恣意的な採点つきアイスショーです。 フィギュアスケート競技はアマチュア競技です。
優れた資質をもつ審判たちによる、公平で透明性がある判定のもと、最高峰を目指すスケーターたちの闘いです。でなければ、誰が時間と費用を負担して理解に苦しむ採点、順位を見に行くでしょうか。
ファンはスポーツを見たいのです。公平な採点で行われる試合を見たいのです。選手の挑戦にみあった結果を見たいのです。

本当はルール改正をするべきですが、最低でもISUルール123-4を撤廃し、採点の根拠について明らかにして欲しい。わたしたちはそう考えます。
そのためにはISUを提訴することも考えています。

1.CASに提訴するのは、日本のフィギュアスケートファンという総体です。これでも提訴は可能でしょうか
2.弁護士を雇う必要はあるのでしょうか
3.書類とビデオ素材だけで提訴は可能なのでしょうか
4.1、2を踏まえて費用はどのくらいかかるものでしょうか

日本の特定の選手に採点上仕返しが来るのではないかと恐れているファンもいます。それを防ぐためには、裁定結果を大きく告知してもらう必要があります。それが抑止力になりますから。

提訴を受け付けない、また受け付けた結果として改正できない場合にも、誰もが納得出来る説明が必要だと考えます。

現在のところ、弁護士に依頼するつもりはありませんが、提訴が可能であれば必要な費用を集めなければいけません。
わたしたちはただフィギュアスケートが好きなだけの個人の集まりにすぎません。企業の後ろ盾もありません。何かの団体の支援もありません。

指示をお待ちしております。

費用が高すぎれば提訴をあきらめることもあるかもしれません。そこでこのメールに言わんとする事はすべて書きました。CASに記録として残るように。

Questions to the CAS

       >français   >italian   >pусский(russian)  >japanese

Dear Sir/Madam:

We request that the Court of Arbitration for Sports needs to show accountability in the figure skating scoring system.  We also request that ISU Rule 123, paragraph 4 of the ISU General Regulation, Protest restrictions (see attached partial regulation), be removed or changed to allow the protest.

During these past six to seven years, we huge figure skating fans have been seeing numerous incomprehensible scores in many international figure skating competitions.   

Do you know a sign that reads “Hi! Slichs” was held by a figure skating fan at the Torino World Championship in 2010? That was a strong protest sign against the judges.  Have you heard that at Nice World in 2012, the arena was full of loud booing against the judges from the audience about unfair scoring? At London World in 2013, the audience was totally lost for words what to say about the scores?  Many old and huge figure skating fans are very angry about inexplicable scores.  Do you have any idea why these things are happening in the figure skating world?

The answer is that the ISU rule 123, paragraph 4 does never allow skaters or coaches to protest against the scores, unless there is a mathematical calculation error and the ISU has no obligation to explain about the process of the scoring or evaluation. This rule cannot be applied without transparency and trust of the judging system. However, what we have been seeing is totally different from what it should be.

Currently, the ISU judging system assures the anonymity of the judges and this enables them to give higher scores to their favorite skaters regardless of their performance on that day, or even a lower score to their unfavorable skaters.  Who would hold such “Hi! Sliches” sign or boo loudly against judges if the scores and evaluations of  the performances were reasonable. The gap between what the audience saw and the score which the judges gave is too big, and no one explains or no one is “obligated” to explain the reason of such gap. Even the judges are not. That’s because of the ISU Rule 123, paragraph 4.  We are no longer able to enjoy watching figure skating as a sport.

A fan, who cannot stand by and watch this situation any longer, called for advocates to protest against the current ISU rule; immediately more than five thousand fans agreed and signed the petition. This fan is not a well-known journalist or figure skating related person, just one of the ordinary figure skating fans.  This means many fans doubt the fairness of this scoring system.

We have sent the petition to the Japanese Skating Federation along with a letter to protest against the current judging system and request explanations for incomprehensible scores and results of some international competitions. However, there was no response from the federation at all.  Do you know why? It is because of the “Rule 123, paragraph 4”. This rule allows them not to respond or explain anything about the judging system. Or they may not even want to answer our questions because they know what they are doing, and this “what they are doing” is not supposed to be public.

Where can you find any sport like figure skating which has such an unreasonable restricted rule for skaters? Figure skating is only one of the amateur sports.  Skaters are trained hard every single day with bloody effort to pursue and show their perfect and best performances in each competition for audiences and themselves, and those performances must be scored and evaluated fairly under a transparent system by quality judges. If not, who wants to buy expensive tickets and travel from great distances to see such competitions beyond figure skating fans’ comprehension?

We would like to ask you the following questions.

1. We are just a group of ordinary figure skating fans. Is it possible for us to file a complaint to the Court of Arbitration for Sports against the ISU for such an unfair judging system?
2. Is it required to hire a lawyer in order to file the complaint?
3. Are we able to file the complaint with only documents and video tapes as the proof?
4. What would be the estimate for the fee to file the case based on the assumptions above?

Honestly, there are many fans who are worried that Japanese skater(s) would receive undeservedly a low score or evaluation on his/her performance at competitions if such complaint would have been filed to the CAS.   In order to prevent it, the result of the ruling given by CAS should be publicly announced. We strongly believe that this will work as a deterrent against unfair judging. If the CAS would not accept the complaint, or even though the CAS would accept it with conditions of 1 through 4 mentioned above but wouldn’t be able to change the IRS rule, we expect that the CAS would give us an explanation that can satisfy us. 

Even though we asked above if a lawyer is required, we are not planning to hire anyone for this.  However, if we can file the complaint, we need to collect fund to do so.  We have no sponsor or support from big corporations. We are only fathers, mothers, daughters, sons, workers, farmers, or self-employed, and huge figure skating fans. That’s it. The sports are for such fans, not for corporate sponsors or political instruments.

As you can see already in the U.S. or Canada, figure skating is getting less popular and in the near future, this sport may not be a “sport” anymore.

We greatly appreciate any response or instructions you can provide us. If the fee would be too high for us, we may have to abandon this plan. We have written everything that we huge figure skating fans are concerned about and what we huge figure skating fans are desperate for, and this is the record to remain in the CAS at least what we did for the future of figure skating. All sports should be for the fans, not for the corporate sponsors and not only for one country. Does this make sense to you? Otherwise most competitive sports will disappear from the earth. We are very much looking forward to hearing from you soon. 

Sincerely yours,

Questions à la TAS

       >english   >italian   >pусский(russian)  >japanese


Madame,
Monsieur


Nous demandons que le système de notations du patinage artistique soit clarifié et que les fondements des notations soient éclaircis s aux yeux de tout le monde. Nous demandons également que la Règle ISU 123-4 soit révisée et que soit élargi son champ d'application en matière de protestations contre les notations.

Nous sommes amateurs de patinage artistique. Depuis six à sept années, nous avons été affligés de voir régulièrement des notations incompréhensibles lors de compétitions internationales.
Au Championnat du monde à Torino en 2010, avez-vous remarqué dans la tribune qu'une fan a dressé une pancarte sur laquelle était écrit "Hi, Slichs !".  Elle était à l'adresse du corps des juges. Au Championnat du monde à Nice en 2012, l’annonce d’un score a été accueillie par des huées.  En 2013, au Championnat du monde à London au Canada, avez-vous aperçu les spectateurs afficher un air perplexe ?
Amateurs de longue date, nous pensons tous que ces notations comme ces classements ne sont pas justes.  Savez-vous pourquoi ?

Selon "la Règle ISU 123-4", au même titre que les patineurs qui n'ont pas le droit de protester contre les notations, les spectateurs non plus n'ont pas le droit à une quelconque explication de la part des juges.  Les fondements des notations aberrantes ne nous sont pas éclaircis.
"La Règle ISU 123-4" n'autorise aucune protestation de la part ni des patineurs, ni des entraîneurs contre les notations, excepté le cas de simple erreur de calcul.  Cette règle a sa valeur, à supposer que les notations se fassent d'une manière impartiale et transparente.

Or la réalité est tout autre.
Sous le couvert de l'anonymat, des notations incompréhensibles ne cessent de se répéter. Si les notations ou les classements nous semblaient corrects, il n’y aurait ni panneau de protestation ni huées. Quand on va assister à une compétition en payant sa place, c'est pour y prendre plaisir. Et s'il y a des panneaux ou des huées de protestation, c'est parce qu'une anomalie n'échappe pas à des amateurs de longue date, qui connaissent très bien le patinage artistique.  D'ailleurs ces signes de protestation ne sont pas contre les patineurs mais contre les juges.

Ayant des doutes à l'égard du système actuel de notation, nous avons lancé au Japon une pétition contre la règle en question au nom d'amateurs de patinage artistique.  En dépit de nos moyens modestes (nous sommes sur le blog personnel de l'un d'entre nous), nous avons rassemblé plus de 5 000 signatures.  Cela signifie qu'il existe autant de gens qui éprouvent un mécontentement ou des doutes par rapport au système actuel de notation.
Nous avons adressé cette pétition rassemblant 5 000 signatures à la "Japan Skating Federation".  Mais pour le moment nous n'avons aucune réponse de sa part.  Savez-vous pourquoi ?  Parce que la Règle ISU 123-4 l'empêche de nous entendre.

Le patinage artistique est un sport.  Un "show sur la glace" accompagné de notations arbitraires n'est pas un sport.  La compétition de patinage artistique est une compétition amateur.  C'est une épreuve entre des patineurs qui cherchent à atteindre le sommet du monde. Elle doit être soumise aux évaluations de juges de grand talent dans l'impartialité et la transparence.  Qui a envie d'aller voir des notations et classements incompréhensibles, en y consacrant son temps et son argent ?
Fans de patinage artistique, nous voulons voir un sport.  Nous voulons assister à une compétition qui s'accompagne de notations justes.  Nous voulons voir des scores conformes aux défis des patineurs et patineuses.

Le système actuel de notation mérite d'être revu et corrigé. Sinon, au moins il faut que la Règle ISU 123-4 soit supprimée et que les fondements de chaque notation soient rendus publics.  C'est ce que nous demandons actuellement.
Pour nous faire entendre, nous pensons même à intenter un procès contre l'ISU.

Voici les questions auxquelles nous vous prions de bien vouloir nous répondre :
1. C'est un ensemble de fans japonais de patinage artistique qui songe à intenter un procès auprès du Tribunal arbitral du sport.  Notre statut nous permet-il d'intenter un procès?
2. Serait-il nécessaire d'engager un avocat ?
3. Pourrait-on intenter le procès seulement avec des documents et des images Vidéo, sans recours à l'avocat ?
4. Pourriez-vous nous indiquer quel serait le coût approximatif pour intenter le procès, si on engageait un avocat ?

Certains fans craignent que notre démarche ne provoque des notations revanchardes à l'égard de quelques patineurs japonais.  Pour empêcher ce genre de réaction, il est nécessaire que la sentence issue du procès soit rendue de façon transparente au grand public.

Il est possible que notre demande d'intenter un procès contre l'ISU soit rejetée par le TAS.  Nous voudrions connaitre par écrit la raison de votre “éventuel” rejet. Mais si notre demande est acceptée mais, qu'à l'issue du procès, la règle en question reste finalement telle quelle, nous considérons qu'une explication convaincante aux yeux de tous sera nécessaire.

Pour l'instant, nous n'avons pas l'intention d'avoir recours à un avocat.  Mais si vous nous répondez que nous pouvons intenter un procès contre l'ISU, il nous faudra réunir les fonds nécessaires.
Or nous ne sommes qu'un groupe d'amateurs de patinage artistique. sans parrainage d'entreprise, ni soutien d’un quelconque organisme.

Nous vous prions de bien vouloir nous donner vos instructions et conseils.

Si les frais nécessaires au procès sont trop importants, il est possible que nous en abandonnions l'idée.  C'est d'ailleurs en tenant compte de cette éventualité que nous avons écrit dans cette lettre tout ce que nous voulons exprimer, ceci pour laisser la trace de notre demande dans les archives du Tribunal arbitral du sport.

Veuillez agréer, Monsieur, l'assurance de notre considération distinguée.

Interrogazioni al TAS

Gentile Signora o Signore,

ci rivolgiamo a lei con questa richiesta di spiegazione delle responsabilità degli arbitri di gara, iniziativa attraverso la quale desideriamo altresì proporre la modifica all’articolo 123-4 del regolamento ISU per renderne più flessibile, in particolare, l’applicazione dei limiti di contestazione dei punteggi.

Negli ultimi sei - sette anni i tifosi di pattinaggio artistico su ghiaccio stanno assistendo, nelle competizioni internazionali, a numerosi casi di assegnazione di punteggi poco convincenti.
Forse anche lei avrà notato al recente campionato mondiale di pattinaggio artistico a Torino il cartello “HI, Slichs” innalzato da alcuni tifosi. Era un’espressione di protesta verso la giuria.
Anche durante lo stesso campionato mondiale, a Nizza, il pubblico ha fischiato la giuria per protestare il modo di assegnare i punteggi, così come nel 2013 a London, in Canada, avrà probabilmente notato l’espressione di grande sorpresa tra il pubblico. All’unanimità i tifosi che da molti anni seguono questo sport affermano che il modo di giudicare i pattinatori in questa occasione è stato sbagliato, ingiusto, soprattutto estraneo allo spirito della competizione sportiva. Perché succede tutto questo?

La causa è l’articolo 123-4 del regolamento ISU che impedisce ai pattinatori di contestare il punteggio ricevuto quando lo ritengono ingiusto, e al pubblico di ricevere spiegazioni. Secondo questo articolo, che dovrebbe poggiare sul presupposto dell’assoluta imparzialità di giudizio, a parte per semplici errori di calcolo né i pattinatori né i relativi allenatori o le federazioni di pattinaggio dei vari paesi possono quindi contestare il giudizio della giuria. 
La realtà è che tali ingiustizie si perpetuano con la copertura dell’anonimato. Se vi fosse il convincimento che i punteggi e le classifiche vengono stilate secondo principi di correttezza e giustizia non si vedrebbero simili scene di protesta negli stadi. Il pubblico non fischierebbe la giuria in questo modo. Chi va allo stadio pagando il biglietto di tasca propria lo fa per trarre piacere dall’evento. I molti tifosi che da tanti anni seguono da vicino questo sport avvertono chiaramente che c’è qualcosa che non va. Ovviamente quando sollevano quei cartelli lo fanno come gesto di protesta verso la giuria, non verso gli atleti.

I tifosi giapponesi che nutrono ormai seri dubbi sul livello di correttezza del modo attuale di assegnare i punteggi hanno creato un blog e con questo hanno raccolto circa 5000 firme a sostegno del proprio convincimento della necessità di cambiare l’articolo in questione. È un risultato che dimostra quante numerose siano le persone insoddisfatte di questa situazione.
 
Le firme raccolte, tuttavia, sono state ignorate dalla Japan Skating Federation. Perché? Forse sempre a causa dell’articolo 123-4 che impedisce la contestazione?

Ma, esistono al mondo altri sport soggetti a una limitazione così pesante del diritto di contestazione?
Così com’è il pattinaggio di figura non si può più definire uno sport, bensì un mero spettacolo su ghiaccio con punteggi dati arbitrariamente. 
Il pattinaggio di figura invece è uno sport amatoriale.
Gli atleti lottano solo per giungere all’apice certi dell’imparzialità di giudizio e della trasparenza di arbitri onesti e competenti. Così almeno dovrebbe essere, ma se così effettivamente non fosse chi sarebbe mai disposto a spendere tempo e denaro per recarsi a vedere competizioni in fondo ben poco improntate al giusto spirito sportivo? 
I tifosi vogliono solo vedere lo sport puro. Vogliono assistere a momenti di elevato valore sportivo che siano giudicati da arbitri imparziali. Vogliono vedere risultati giusti sulla base della effettive prestazioni dei pattinatori.

Noi crediamo perciò nella necessità di modificare il regolamento ISU, o almeno abolire l’articolo 123-4 affinché sia possibile per tutti capire come le giurie arrivano a determinare i punteggi di gara. Non chiediamo nulla di più. Poiché a questo fine stiamo valutando la possibilità di ricorrere in giudizio contro l’ISU presso codesto tribunale sportivo, desideriamo innanzi tutto porle alcuni quesiti preliminari:

1. A promuovere il ricorso sarebbe l’intero gruppo di tifosi giapponesi di pattinaggio artistico su ghiaccio. Questo modo di procedere sarebbe accettato? 
2. Sarebbe necessario procedere con il supporto di uno studio legale? 
3. Sarebbe possibile ricorrere in giudizio unicamente sulla base di documenti e riprese filmate? 
4. A quanto potrebbero ammontare i costi del ricorso in considerazione dell’attuazione dei punti 1 e 2?

Molti tifosi temono che a seguito di questa azione specifici pattinatori giapponesi potrebbero subire una sorta di ritorsione nelle prossime competizioni. Per evitare questa evenienza sarebbe perciò necessario, quale efficace forza deterrente, rendere completamente noti ai pattinatori e al pubblico i risultati dei giudizi di gara.

Anche qualora il nostro ricorso in giudizio non venisse accettato, oppure lo fosse senza però imporre la modifica dell’articolo in questione, in ogni caso siamo convinti della necessità di fornire una spiegazione universalmente accettabile.

Al momento non stiamo considerando l’opportunità di richiedere il supporto di uno studio legale, ma se questo approccio fosse necessario dovremmo iniziare a raccogliere i necessari fondi. Se i costi dovessero però essere eccessivi potremmo essere costretti a rinunciare al nostro intento. D’altra parte siamo solo un gruppo spontaneo di persone che amano il pattinaggio di figura, senza l’appoggio di aziende né di alcun tipo di organizzazione a sostegno della nostra iniziativa. In ogni caso saremmo almeno riusciti a denunciare al TAS lo stato delle cose affinché quanto scritto rimanga agli atti.

Ringraziandola per l’attenzione qui prestataci e augurandoci di ricevere presto la vostra risposta le porgiamo i più cordiali saluti.

Questions to the CAS(Russian)

Доporoй Cэp или Дoporaя Гocпoжa!

Мы требуем ввести обязанность представления отчётности об оценке прокатов фигурного катания. Также, мы требуем внести изменения в пункт 4 статьи 123 правил ISU и расширить перечень случаев, которые могут служить основанием для опротестования оценки.

За последние 6-7 лет на международных соревнованиях мы, фанаты фигурного катания, видели множество спорных оценок.
Видели ли вы во время чемпионата мире в Турине растяжку с фразой «Hi, Slichs!» в руках фанатки? Эти слова были адресованы жюри. На чемпионате мира в Ницце зрители освистали жюри во время объявления оценок, что было выражением их неудовольствия результатами судейства. В прошлом году во время чемпионата мира в г. Лондоне в Канаде вы видели лица сбитых с толку зрителей?

Фанаты со стажем единодушно говорят, что эти баллы и распределение призовых мест среди спортсменов на основании таких баллов являются неправильными. Понимаете ли вы, почему?

Потому, что в соответствии с «пунктом 4 статьи 123 правил ISU» спортсмены не вправе возражать против выставленных баллов, и при этом зрителям никто не даёт никакого объяснения по поводу баллов. Основания нерациональных оценок – неизвестны. Данный «пункт 4 статьи 123 правил ISU» полностью запрещает опротестование оценок со стороны и фигуристов, и тренеров, и национальных ассоциаций фигурного катания, за исключением тех случаев, когда речь идёт об ошибках в численном расчёте. Такое правило может быть рациональным только при условии, что оценки являются справедливыми и прозрачными. Но реальности-то всё по-другому.
Не прекращается анонимное выставление несправедливых оценок "судьями-невидимками". Если бы выставленные оценки и распределение призовых мест среди спортсменов казались бы справедливыми, разве зрители стали бы выражать протест с растяжкой в руках? Кто бы осмелился освистать судей? Люди приходят на стадионы, покупая билеты за свои деньги, ради того, чтобы получить удовольствие от просмотра соревнований.
Фанаты, которые в течение многих лет следят за результатами соревнований по фигурному катанию, чувствуют, что происходит что-то странное, и именно потому появляются в руках зрителей растяжки, и со зрительких мест доносистся свист – в адрес не фигуристов, а жюри.

В Японии фанаты, испытывающие недоверие к тому, как сейчас выставляются оценки, начали поиск единомышленников, которые также видят противоречие в современных правилах судейства. В результате этой кампании были собраны подписи более чем 5 тыс. человек – и это лишь те подписи, которые поступили через личные блоги. Такое количество подписей говорит о масштабах недовольства и о том огромном количестве людей, которые испытывают сомнения по поводу справедливости современной системы оценок. Собранные подписи были переданы в Федерацию конькобежного спорта Японии, но пока что Федерация игнорирует данное обращение. Почему? Потому что пукнт 4 статьи 123 правил ISU не позволяет Федерации его принять.

Разве можно назвать это спортом? Да это просто ледовое шоу с произвольной оценкой.

Фигурное катание является любительским (непрофессиональным) видом спорта. Это борьба спортсментов, которые стремятся достичь вершины, и основанием для их успеха служит справедливая и прозрачная система оценки, согласно которой квалифицированное жюри выставляет баллы. Иначе кто бы захотел тратить своё  время и деньги, чтобы в результате увидеть уму непостижимую оценку и необъяснимый порядок призовых мест?
Фанаты хотят смотреть спорт. Хотят смотреть состязания спортсменов, выступления которых оцениваются справедливо. Хотят видеть результаты, соответстующие сложности вызова, который каждый спортсмен сам себе бросил, решив участвовать в соревнованиях.

На самом деле изменить следует сами правила судейства, но на данный момент наше минимальное требование – это ликвидация пункта 4 статьи 123 правил ISU и чёткое обоснование выставления оценок. Ради этой цели мы готовы предъявить иск в отношении ISU.

1. Истцом иска, предъявляемого в Спортивный арбитражный суд (CAS), будут японские фанаты фигурного катания как единое целое. Возможен ли такой порядок предъявления иска?
2. Необходимо ли будет нанять адвокатов?
3. Возможно ли предъявить иск на основе лишь документов и видеоматериалов?
4. Сколько денежных средств потребуется для предъявления иска с учётом 1-го и 2-го вопросов?

Некоторые фанаты боятся, что подача иска может повлечь за собой своеобразную "месть", выражающуюся в снижении выставленных баллов для некоторых фигуристов из Японии. Во избежание этого, необходимо, чтобы результат судебного разбирательства стал достоянием широкой общественности, и таким образом будет достигнут сдерживающий эффект.

В случае если подаваемый иск не будет принят, а также в случае если он будет принят, но при этом в правила не будут внесены соответствующие изменения, мы считаем необходимым получить обоснованное и объективное объяснение, почему это произошло.

На данный момент мы не планируем нанимать адвоката, но в случае если предъявление иска окажется возможным, нам нужно будет собрать необходимые денежные средства для этого.
Мы являемся всего лишь группой людей, которые просто любят фигурное катание. За нами не стоят никакие коммерческие компании, мы не получаем никакой помощи от  общественных организаций.

Мы будем ждать ваших указаний. Если требуемые расходы на предъявление иска окажутся непомерно большими, мы будем вынуждены оставить надежду на его подачу в суд. С учётом этого мы изложили в данном письме суть нашей жалобы. Мы хотим, чтобы наше мнение вошло в архив CAS.

リーフレット配布・その2

リーフレット配布のご協力者様募集のお知らせ


12月22日、全日本選手権フィギュアスケート選手権の会場の近くで配布活動を行いましたが、第二弾として以下の要領で行います。

   開催日:2月1日  
   配布・集合場所:有楽町
   配布予定数:12000枚
   配布時間:12時、13時、14時、15時から1時間(のべ4時間)

   ※小雨、小雪(ぱらつく程度)、多少の強風の場合は決行いたします。
   ※雨天、雪、全日本の時以上の強風の際は順延いたします。
   ※順延の場合は2日(第一候補)、以下8日、9日を予定しています。

ソチ・オリンピックが目前に迫ってまいりましたので、ふたたびリーフレット配布を行います。
このリーフレット配布に関しては、丸の内警察署より正式に許可をとっております。
有楽町は観劇の客も多く、しかもフィギュアスケートファンの主流である年齢層の人間が多いだろうということで選択しました。
一度に配布できる数は6人です。これは警察から認められた人数となります。そのため、それぞれの時間枠で6人は集めたいと思います。
遠方からの方はなるべく後の時間枠を指定して頂くとよろしいかと思います。
寒い時期ですので、なるべく暖かい時間のうちに終了したいと思います。また、リーフレットがなくなり次第終了となります。

よほどの悪天候でない限りは決行いたします。
判断が難しい天候の場合は、当日9時までにメールにて確認となります。
寒いので暖かい服装で来ていただけるようお願いいたします。
また、時々ぱらつく程度の小雨や小雪であれば決行いたしますので、帽子、手袋等持参していただけるようお願いいたします。
ご参加いただいた方には、「fairバッジ」をお持ち帰りいただきます。

プライバシー保護のため、マスクやメガネなどの着用をしていただければと思います。
本名は安全のため使用せず、任意のお名前でお願いいたします。その日だけのお名前で問題ありません。

配布にご協力いただけるようでしたら、メールでご連絡ください。詳細な場所のお知らせ、時間枠のブッキングをいたします。ご希望される時間帯を
6人を超えた場合も一人が配る時間が短くなるということで、人数の制限はいたしません。交代で配布を行います。
もちろん当日の飛び入り参加も大歓迎です。

   sochi123event@gmail.com

ご参加いただける方が多い場合、時間まで待機していただけるる場所は、当日ご案内いたします。
嫌がらせも予想されますが、選手、フィギュアスケートのために行う活動であり、リーフレットの内容も正当なものです。
sochi123プロジェクトはマナーを守って笑顔で対応いたします。

多数のお申し込みをお待ちしております。

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ご参加希望、お問い合わせはこちらまで。

   sochi123event@gmail.com

 

フィギュアスケートのアンケートにご協力ください

この前、ニューヨークに出かけると書いたでしょ。

行きました。そしてその後の展開が面白いので書くね。
ニュースソースは全てマル秘。登場するXも誰だかは推測したらいけませんぜ。マル秘とはポルノ見すぎの小川用語で極秘のこと。

飛行機
ウチのアメリカ人。航空大学で教えてるでしょ。私立では世界最高の航空大学。そこの同僚。同じく英語を教えてるんだけど、本職はパイロット。
その人がマンハッタンにクリスマスツリー見に行かないかとアメリカ人を誘ったわけ。ウチのおっさん、飛行機乗れない。そこで手を上げたのがオレ。目的は一つ。大学も休みだし、一日ぐらいなら犬の面倒も見られるだろうと。
大学の飛行場から朝早く。ガソリン代は大学もちじゃないか。怖い、小型飛行機。ずっと下向いてた。ツリーは夜こそ映えるんだけど、やばいんだろうね。まあ着きました。 二時間半ぐらいだったかな。ハドソン川沿いのニュージャージーの何ちゃら飛行場。ちっこいの。誰かの裏庭みたいな。名前、覚えてない。

マンハッタン
後で落ち合う場所を決めて、オレは法律事務所に行きました。
でかいよ。ビルのほとんど。名前はマル秘。そこで昔から知り合いの弁護士を訪ねた。CASの提訴の可否を聞いた人。電話で。カネの亡者。手出しながら話聞くからね。日本人。
でも。CASの提訴を扱ったことがある同僚の部屋に連れていってくれたよ。マンハッタンには比較的多いらしい、国際的な訴訟をするのは。MLBの本拠地だし。スポーツ訴訟も多いらしいし。

こういう場合、オレは普段のふてぶてしい態度は消え、助けを求める弱いものの演技ができるんだ。訴えたよ。八百長用語を駆使してあけすけに実名出して。
提訴の件はカネにならなきゃ。聞いてみたらという態度。やっぱり、ね。とオレはしょんぼりよ。カネなしで提訴できるか聞いてるんだろうが、このヤロー。
でも、この弁護士ポロリとこぼしたんだ。口が軽いわ、アメリカ人。全般に。その弁護士の西の仲間が、あるフィギュア選手からISU相手にCASに提訴したいと相談を受けているという話を。オレは目の色が変わったね。誰なの。それは誰。でも守秘義務があるのを急に思い出したのか、話はそこまで。

30分程度のものだったけど。弁護士は時間で手出すからね。残りの時間はフランスのチョコレート屋のメゾン・ド・ショコラがあるんだ、昔のとらやの近くに。とらやはあえなく閉店したけど、この店はしつこく頑張ってるね。えらく高いんだけど。そこであーだのこーだの、さんざ店中騒がして買うたのは、Yokoという名のばら売りチョコ。

その後
その晩黒猫さんにメールしたんだ。かくかくしかじか。そしたら。彼もアメリカに住んでるある人からメールが来てるというわけだよ、数ヶ月前に。ほら、あの人真面目だから。とりあえず情報としては保存するけど確証のない事は書かないからね。
何やらある選手がCASに提訴を考えているらしいと。場所から考えると、その選手はXではないかと。練習場にカメラを何台も持ち込んだり。フィギュアっぽくない人がいたり。なぜか弁護士らしき人間が来ていたり。不思議な状況だったと。そのメールした人ももちろんマル秘だよ。

オレ、黒猫さんからメールもらった次の日、電話したよ、その弁護士に。不在で、夕方電話かかってきた。彼にその選手、ずばりXだろうと。驚いていたけど。日本の状況は説明してあったからね。手短に書いたものも渡してあったし。日本でもISUの採点は疑問だらけ。資料集めやファンの意識調査で協力するよと。黒猫さんに言われてたから。

その西の弁護士を紹介してくれた。話したよ。名前はマル秘。
それによると、Xは、現時点で提訴を発表すると。ソチで自国の選手や関係者が嫌がらせを受けると考えているそう。そりゃそうだ。一部の関係者とフィギュアスケートを科学的に検証するための科学者(スポーツ科学センターみたいな場所。マル秘だよ)。それに二人の弁護士しか知らないんだそうで。西の弁護士はソチの臨時調停(Special Court)を利用して、ISUの提訴(Sue)を考えていて、非公式に打診中との事。
この弁護士との会話は全て電話。メールにすると残るからね。電話もこの国やばいんだけど。メールよりは証拠性が薄いから。ゆっくり話してくれたよ。まあ、ニューヨークのように早口ではないけど。

得点がいい加減な証拠として、キム・ヨナの演技を科学的に検証してると。スケーティングのスピードやジャンプ。スピンの軸。回転の正確さ。ステップやつなぎの種類や数とそのスピードやら。キムさんすっぽんぽん。そしてXの演技内容と大差ないというコンピュター解析を含む検証結果と映像。X関係者でおこなった採点結果を予定してるそうだ。
おまけに。ソチ五輪中に実際キム・ヨナとXを仲裁人たちの前で滑らせてISU側とX側の双方で採点を行い、その根拠を話しあうというプランまであるのだそうだ。

ほんまかいな
ほんまかいな。できるのかな。この話はあくまでもマル秘が前提だけど。国名(わかりますがな。アメリカさんでしょ)、名前、性別(これもわかります。女でしょ)などを一切明かさないことを条件に、話を公表してもよいと。
交換条件として、ファンがISUの採点をどう思っているのかについてネット上でアンケートを行い、結果を参考資料として役立てる。ISUの採点で何が問題なのかについても日本のファンの考えをまとめてほしいと。

ここでオレから疑問点をいくつか相手に聞いた。
1.日本のファンは頭いいからXが誰かすぐ特定できるよ。
2.Xがソチに出場できなかったらどうなるの。
3.プランはいいけど。相手が受けるか。そんな侍の決闘みたいなこと。

その弁護士の答えは短いぼかしたものだった。説明のためオレ達の事実に基づいた解釈を加えておきますぜ。

1.Xの正体は推測できても、本人がそうだと言わなければ確証にはならない。
つまり実際に提訴するまで秘密にできる。五輪中の臨時調停を使いたいのは、ギリギリまで名前を明かさないため。

2.Xが出場できなくとも、他の選手の名前で提訴は可能だと。
はっきり言わなかった。が、実のところ、提訴するつもりなのはアメリカのフィギュア関係者。黒幕で控えているということらしい。

解釈
この黒幕は、フィギュア界における米国の地位が低下していることや、新採点になってからフィギュア人気が下降していることに危機感をもっている。バンクーバーでキムに加担した(交換条件はライサの金)ことによって、ますます採点への信用が薄れ、フィギュアの将来すら危うい状況になっていることに後悔の念と危機感をもっている。
そもそものきっかけは、2012年の世界選手権。この時は、パトリック・チャンの優勝も疑問視されていたが、アイスダンスのヴァーチュ&モイア組の優勝も疑問視されていた。他の種目ではなかなかメダル候補が出てこないアメリカもアイスダンスは大丈夫と考えていたから、彼らにしてみるとショックだった。
この時のチャンとヴァーチュ&モイア組の優勝にはロシアの関係者も疑問を呈していたから、それに乗じてメディアを使って『疑惑の優勝』を広めようとした。それでおとなしくなると思いきや、2013年はキムが復帰してふざけた高得点で優勝し、グランプリシリーズはシニアもジュニアもロシアが快進撃。
アメリカ関係者は当然危機感を覚えている。つまり、CASへ提訴するというのは、彼らにとってはISUへの牽制でもある。法的に争えば、ISUもタダではすまない。負けることになれば、キムに出していた高得点は八百長だったことになる。
そういう動きを察知して、グランプリファイナルではロシアに少々辛目の採点になり、羽生結弦がフリーで転倒してもチャンを上回り、アイスダンスではヴァーチュ&モイア組がいい演技をしても僅差でメリチャリが勝つという展開になったと。でも、実際の五輪では何が起こるかわからない。

ISUも、チンクワンタとデビッド・ドレ、クリックは一枚岩ではないし、ロシアがどう出るかも不明。韓国は裏でコソコソ動いているようで、ゴールデンスピンではちゃっかりと200点超え。

だから、いつでもお前ら(ISU)の採点は八百長のし放題だという証拠を出せるぞ!と脅さなければならないし、アメリカだけではなくて日本にも協力者がいると思わせた方が得策というのが。彼らの思惑。

3.ISUは提訴されれば受けなければならない。

解釈
五輪の臨時調停でキムの実演を求めるのは、一番得点と実際の演技の乖離が大きい選手だからである。本人や韓国の関係者が拒否して実演ができなくとも、映像で詳細を説明可能だから。
逆にキム側は事実と違うと証明する機会を放棄するようなもので、実演しなければ仲裁人の心証が悪くなるだけ。それだけ、科学的な解析結果に自信を持っている。あるブログ主がやっているような適当な画像解析とは次元が違うと。

日本の湯浅景元教授(中京大学スポーツ科学部)が、トリプルアクセルを跳ぶときの理想的な膝の角度は132度であると様々な観点から結論を出したように。スケートにおける理想的な動きや難しいポジション、理想的なジャンプを科学的に証明しながら演技内容の解説をするのだから。ただこのジャンプはGEOプラス3だ。という具体性のないISUジャッジの採点よりもはるかに説得力があるだろうと。

つまり、アメリカは少なくともアイスダンスの金と女子の表彰台は確約させたいという意図があるんだな。この爆弾はISUがアメリカに配慮すれば不発の可能性もある。女子のメダル確約にはキムを排除しなければならん。そうなれば大騒ぎする韓国の動きを牽制するためにも。ソチは公平な採点をしなければならないと。

うーん。アメリカならやりそうだ。とにかくXの名前は口外しないよう口止めされました。
しかしながらオレ達sochi123と同じ、提訴を匕首にして脅しをかけてるのは。違いはカネがあるかないか。と、原告がファンと選手の違い。日本スケート連盟の腰抜けぶりとはえらい違い。自国のメダルは確保するという姿勢が。

マル秘と言いながらここまでしゃべるのは、ソチでは日本とアメリカは利害が一致してるからだな。たぶん。
アイスダンスは日本はおよびじゃないし、男子はアメリカは表彰台はまあ無理。女子だけは公平な採点ならばアメリカはメダルをとれると。日本では人により違うというのもいるに違いないけど。
そしてそれこそがフィギュア人気の復活につながる。と信じている。もしこの話が仮に不発(提訴にはいかないが、脅しの道具としてつかう)になったとしても、フィギュア採点に疑問を抱く日本の多くのファンにとって損になる事はないと判断してアンケートを黒猫さんにお願いした。


アンケートのお願い

期間: 2013年12月26日(木)から2014年1月15日(木)まで


  <<< このアンケートは終了しました。ご協力ありがとうございました。 >>>


ここからは黒猫さんにお願いしました。
彼が手配してくれたものをこちらにも貼り付けて、総合結果をまとめ。翻訳できるものは翻訳して相手に送る。日本語で書かれたものではわからないだろうから。
とにかく選手の中にも声にできなかった現行採点を、科学的に打ち破ろうとしているのは事実らしい。

キム・ヨナは出ないほうがいいんじゃないか。賢明な選択だと思うけど。

できるだけ多くの人に参加してもらって、アンケートに答えてもらいたい。だから、できるだけたくさんの人にこの情報を拡散して欲しい。
よろしくお願いします。

*アンケートは終了しました。結果はここから。

スタッフ募集

sochi123はコミュニティ・プロジェクトです。
仲間で力をあわせて活動を行っていますが、まだまだ行き届かないところがあり、マンパワーが足りていません。
ご賛同していただける方は、是非、お手伝いをお願いいたします。

特に、以下の事項についてお手伝いいただけるスタッフを募集しています。

  ・レターを送るべきスケート関係者のリスト作成
  ・レター送付のスタッフ
  ・疑惑の判定についての調査

  ・翻訳
  ・日本語以外でのfacebookなどの拡散

これ以外にもお手伝いいただけることはたくさんありますので、お気持ちがある方は

sochi123event@figure.x0.com

まで、ご連絡ください。

ご本名を明かしていただく必要はありません。
遠方にお住まいでも、国外にお住まいでも、お手伝いいただけます。
専門知識が必要ではありません。

フィギュアスケートを好きで、sochi123プロジェクトにご賛同いただける方であれば、どなたでも大歓迎です。
どうぞよろしくお願いいたします。

リーフレット配布

わたしたちの考えをお伝えするためのリーフレットをつくりました。


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12月22日、全日本選手権フィギュアスケート選手権の会場の近くで配布活動を行いました。
足を止めて受け取ってくださった方、激励をくださった方、ありがとうございました。

 

わたしたちはフェアに応援します:We Do a Fair Cheering

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意見の広場 その2

このプロジェクトに関するご意見やご感想を自由にお書きください。
また、フィギュアスケートについても、コメントしてください。

意見の広場 その1

CASへの提訴の検討、そのための問いあわせについて、ご意見をつのります。

たとえば文章の表記について。
費用をどうやって集めるのがいいのか。
提出するのに相応しい映像はどれがいいのか。
拡散方法について。
拡散リストについて。

ご協力のお申し出も大歓迎です。

提出用の文書

ご意見をお願いします。追加すべきこと、修正点、問題点、また疑問についてもコメントをお願いいたします。

ISUルール123条4項の改正。コンテストの適用範囲を広げることを求めます。

ここ6-7年、わたしたちはフィギュアスケートファンは、国際大会において数々のわけのわからない(Puzzled)採点を見てきました。
トリノで行われた世界選手権の時、ファンが掲げた”なめくじババア”というプラカードをご覧になりましたか。あれは審判団に対してのものです。
ニースワールドのブーイングを聞きましたか。あれは採点結果に対してのものです。ロンドンワールドでの観客のキツネにつままれた顔をご覧になりましたか。
古くからのファンは、あれらの採点や順位は間違いであると口々に言っております。なぜだかわかりますか。

「ISUルール123条4項」により選手が採点に抗議できないのと同様、観客にも何の説明もなされないからです。この“ヒットラーの法律”は、採点が公平でかつ透明性があるという前提に成り立つものです。しかし、現実は違います。
匿名性を隠れ蓑にしたように、まか不思議な採点が繰り返されています。もし採点、順位が正しいものであるとすれば、誰がプラカードを掲げて抗議をするでしょうか。誰がブーイングをするでしょうか。

現在の採点に疑問を感じているファンが、現在のルールの矛盾について賛同者を募ったところ、個人的なブログでの呼びかけにもかかわらず、5000名をも超える署名が集まりました。それだけ多くの人が現在の採点に疑問や不満を持っているのです。
日本スケート連盟に提出しましたが今のところ無視されています。なぜでしょうか。“ヒットラーの法律”が聞く耳をもたないからです。

こんなスポーツがあるのでしょうか。
これではまるでドサ周りのプロレス興行。誰もが勝つ人間がわかっているという。言い換えれば、恣意的な採点つきアイスショー。
フィギュアスケート競技はアマチュア競技であります。
優れた資質をもつ審判たちによる、公平で透明性がある判定のもと行われる、スケーターたちの闘いであります。でなければ、誰が高いカネを出して理解に苦しむ採点、順位を見に行くでしょうか。

1.CASに提訴するのは、日本のフィギュアスケートファンという総体です。これでも提訴は可能でしょうか

2.弁護士を雇う必要はあるのでしょうか

3.書類とビデオ素材だけで提訴は可能なのでしょうか

4.1、2を踏まえて費用はどのくらいかかるものでしょうか

日本の特定の選手に採点上仕返しが来るのではないかと恐れているファンもいます。それを防ぐためには、裁定結果を大きく告知してもらう必要があります。それが抑止力になりますから。改正できないのであれば、誰もが納得出来る説明が必要かと考えます。

費用を集めなければいけません。わたしたちは企業の後ろ盾もありません。父であり、母であり、娘であり、息子であり、企業勤めであり、農民であり、自営業であり、そしてフィギュアスケートのファンです。
スポーツは、企業スポンサーのためにあるのではなく、ファンのためにあるはずです。
もう北米では顕著になってきているように、このままではいずれこの世からフィギュアスケートというスポーツが消える日も近いかもしれません。

指示をお待ちしております。

費用が高すぎれば提訴をあきらめることもあるやもしれません。そこでこのメールに言わんとする事はすべて書きました。CASに記録として残るように。

映像について

文書とともに画像や映像を提出しようと思っています。それにふさわしいものについて、情報提供をお願いいたします。
ある程度の情報をいただけたところで、また、どれが最適なのかご相談できればと思っています。

 

お問い合わせについて

基本的にお問い合わせはコメント欄でお寄せいただき、それについてコメント欄でお答えできればと思っております。

 

コメントについて

特に決まりはありませんが、誹謗中傷や個人攻撃、また、社会常識から逸脱したものはご遠慮ください。

 

ご協力について

ブログの運営また目的について、協力していただける方は、その旨をコメント欄にお書きください。その際にメールアドレスの欄にご連絡できるアドレスを記載いただければ、折り返しご連絡させていただきます。

To Non-Japanese:
Please send us your comments on this issue, your figure skating story, or your thoughts on Sochi 2014 in English, French, German, Spanish, or Russian (No Korean Please).

We stand against“Restrictions of Protests”in figure skating

Dear Sir/Madam:

We want to ask you to change or terminate below from ISU rule book.

Rule 123 of the ISU General Regulation:
4.Protest restrictions
A. Figure Skating

i) No protests against evaluations by Referees, Judges and the Technical Panel (Technical Controller, Technical Specialists, Data & Replay Operator) of Skaters’ performances are allowed;

ii) Protests against results are permitted only in the case of incorrect mathematical calculation.
A wrong identification of an element or of a level of difficulty, although it results in a lower or higher score, is a human error and not an incorrect mathematical calculation;

iii) However, if the Referee learns:
a) Prior to the beginning of the award ceremony or prior to the official announcement of results if there is no award ceremony, that a human error relating to a wrong data input by the Data Operator occurred, the Referee may correct the error provided that the Technical Controller, both Technical Specialists and the Data Operator all agree that there was an error;

b) Within 24 hours after the award ceremony that an incorrect mathematical calculation occurred, the Referee may correct the calculation even without a protest provided that the Technical Controller, both Technical Specialists and the Data Operator all agree that there was such an incorrect calculation.
If such correction requires corrections of the final placements of the Skaters, the corresponding medals and/or awards shallbe changed accordingly;

c) If the situation under paragraph a) and b) arises the Referee shall make a short record in writing which has to be signed by all the Officials concerned.

For over 6 to 7 years, we figure skating fans in Japan have been eyewitnesses to many puzzling scores. Have you ever seen the sign that said “slugs” at Torino in 2010? Did you hear the huge booing in Nice in 2012? Have you seen the puzzled faces in London in 2013?

By this “Hitler’s rule” and with an anonymous judging panel, not only coaches cannot protest it, but many fans cannot get any rational explanation from anyone. None.

We are waiting for whistle blowers from inside the ISU. We have heard none. 

Yet, we want to see some transparency, fair scoring, and a fair figure skating competition.

Even some of us founded protest group for fair scoring system. We have more than 5000 signatures asking for a fair scoring system, then we sent them t to the Japan Skating Federation. We have not yet received an answer.

If the ISU still continue as before, figure skating will be nothing more than local professional wrestling.

We are ordinary figure skating fans, with no baggage, no attachment. We are mothers, fathers, boys, girls, corporate workers, farmers, students, grandmothers, and grandfathers. We don’t have any corporate sponsors.

So, if we ask you to do this, what should we prepared to do?

1. Can we (figure skating fans in Japan) ask for this rule to be terminated or changed?

2. Should we hire a lawyer for this?

3. How much would it cost?

4. Would one of us have to go to the CAS?

5. Can we bring the case before the court with supply paper and video footage without a lawyer?

If we get the OK for this, we have to collect money from all over Japan. We ask you to please understand our situation. If we cannot collect the money, we will not be able to bring the case before the court .

All sports should be for the fans, not for the corporate sponsors and not only for one country. Does this make sense to you? Otherwise most competitive sports will disappear from the earth.

We are very much looking forward to hearing from you soon.

Yours faithfully,

提出書類

提出用の文書

ご意見をお願いします。追加すべきこと、修正点、問題点、また疑問についてもコメントをお願いいたします。


ISUルール123条4項の改正。コンテストの適用範囲を広げることを求めます。

ここ6-7年、わたしたちはフィギュアスケートファンは、国際大会において数々のわけのわからない(Puzzled)採点を見てきました。
トリノで行われた世界選手権の時、ファンが掲げた”なめくじババア”というプラカードをご覧になりましたか。あれは審判団に対してのものです。
ニースワールドのブーイングを聞きましたか。あれは採点結果に対してのものです。ロンドンワールドでの観客のキツネにつままれた顔をご覧になりましたか。
古くからのファンは、あれらの採点や順位は間違いであると口々に言っております。なぜだかわかりますか。

「ISUルール123条4項」により選手が採点に抗議できないのと同様、観客にも何の説明もなされないからです。この“ヒットラーの法律”は、採点が公平でかつ透明性があるという前提に成り立つものです。しかし、現実は違います。
匿名性を隠れ蓑にしたように、まか不思議な採点が繰り返されています。もし採点、順位が正しいものであるとすれば、誰がプラカードを掲げて抗議をするでしょうか。誰がブーイングをするでしょうか。

現在の採点に疑問を感じているファンが、現在のルールの矛盾について賛同者を募ったところ、個人的なブログでの呼びかけにもかかわらず、5000名をも超える署名が集まりました。それだけ多くの人が現在の採点に疑問や不満を持っているのです。
日本スケート連盟に提出しましたが今のところ無視されています。なぜでしょうか。“ヒットラーの法律”が聞く耳をもたないからです。

こんなスポーツがあるのでしょうか。
これではまるでドサ周りのプロレス興行。誰もが勝つ人間がわかっているという。言い換えれば、恣意的な採点つきアイスショー。
フィギュアスケート競技はアマチュア競技であります。
優れた資質をもつ審判たちによる、公平で透明性がある判定のもと行われる、スケーターたちの闘いであります。でなければ、誰が高いカネを出して理解に苦しむ採点、順位を見に行くでしょうか。

1.CASに提訴するのは、日本のフィギュアスケートファンという総体です。これでも提訴は可能でしょうか

2.弁護士を雇う必要はあるのでしょうか

3.書類とビデオ素材だけで提訴は可能なのでしょうか

4.1、2を踏まえて費用はどのくらいかかるものでしょうか

日本の特定の選手に採点上仕返しが来るのではないかと恐れているファンもいます。それを防ぐためには、裁定結果を大きく告知してもらう必要があります。それが抑止力になりますから。改正できないのであれば、誰もが納得出来る説明が必要かと考えます。

費用を集めなければいけません。わたしたちは企業の後ろ盾もありません。父であり、母であり、娘であり、息子であり、企業勤めであり、農民であり、自営業であり、そしてフィギュアスケートのファンです。
スポーツは、企業スポンサーのためにあるのではなく、ファンのためにあるはずです。
もう北米では顕著になってきているように、このままではいずれこの世からフィギュアスケートというスポーツが消える日も近いかもしれません。

指示をお待ちしております。

費用が高すぎれば提訴をあきらめることもあるやもしれません。そこでこのメールに言わんとする事はすべて書きました。CASに記録として残るように。

運営・管理について

運営主体

わたしたちは、特定の団体に属しているわけではありません。特定の企業に関係もしておらず、何ら利益や利権に結びついていません。

普通に社会に暮らすフィギュアスケートが好きなだけの一般人ですが、やむにやまれぬ気持ちから、webのなかで同志として集まって行動を起こすことにしました。

運営や管理についても流動的で、特に責任者がいるわけではありません。
それぞれの生活や仕事の都合や事情もことなりますが、出来る人が出来ることをやっています。

そのため、問いあわせをいただいてもすぐにご返答できないこともあります。ご了解ください。
また、一緒に活動してくださる方は大歓迎です。
フィギュアスケートが好きという方であれば、どなたでも仲間だと思っています。


活動期間

わたしたちのCASへの提訴をめざすというプロジェクトは、ソチ・オリンピックをひとつの区切りとしています。開会式までに問いあわせをして、返答を貰うことが目標です。

返答がソチより遅くなったらどうするのか。提訴ができそうな見込みになったらどうするのか。
そうしたことは、いまの時点では未定です。
とりあえず目の前にあることに専念したいと思っています。

また、プロジェクトが終わったからといって、このブログを終了するかどうかも、いまは決めていません。
金メダルを目指して熾烈な練習を繰り広げている選手たちのように、結果にむかって走っていくだけです。


活動資金

これからわたしたちがやろうとしていることには、かなりの資金が必要となります。
しかし特定の団体や企業のバックアップがあるわけではないので、資金がありません。運営はすべて"ボランティア"です。
そこで、活動の主旨にご賛同いただける方からのカンパを募っていきたいと思っております。

予算また活動資金については、きちんと説明をさせていただきます。

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